感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中国絹織物全史 七千年の美と技

著者名 黄能馥/著 陳娟娟/著 小笠原小枝/監修
出版者 科学出版社東京
出版年月 2015.6
請求記号 7533/00074/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210869004一般和書2階開架文学大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7533/00074/
書名 中国絹織物全史 七千年の美と技
著者名 黄能馥/著   陳娟娟/著   小笠原小枝/監修
出版者 科学出版社東京
出版年月 2015.6
ページ数 545p
大きさ 32cm
ISBN 978-4-336-05808-9
分類 7533
一般件名 絹織物-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国絹織物の種類と文様の変遷を中心に、刺繡の芸術、工芸科学技術における発展達成の歴史に考証を加えながら、織物各種の組織構造等に関する科学技術上の問題について包括的に検討する。図版を多数掲載。ワイドページあり。
書誌・年譜・年表 文献:章末,p508〜516
タイトルコード 1001510031601

目次 第1章 先史時代
第2章 夏、殷、西周時代
第3章 春秋戦国時代
第4章 漢代
第5章 魏晋南北朝時代
第6章 隋、唐代、五代十国時代
第7章 遼、宋代、西夏、金、元代
第8章 明代
第9章 清代
著者情報 黄 能馥
 1927年浙江省義烏生まれ。専門は染織、服飾。1955年8月より中央美術学院及び清華大学美術学部(旧:中央工芸美術学院)にて教育に従事し、シルクデザイン、織模様工芸、中国染織紋様史、基礎図案などの授業を開設。染織専攻の修士や旧ソ連、オーストリアからの博士課程への留学生を受け入れ、中国服飾史及び中国シルク史の研究を指導した。1989年11月、中国文化部の招聘を受け、全国芸術学科第四回修士学位授与機関資格評議員、中央工芸美術学院学術委員を兼任し、機関誌『装飾』の編集委員、顧問、『工芸美術論叢』主編を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
陳 娟娟
 1936年北京生まれ。中国シルク博物館開業準備局顧問、蘇州シルク博物館顧問、南京雲錦研究所古代絲綢文物研究複製学術顧問、中国服飾芸術博物館開業準備局顧問、北京市門頭溝区政府の刺繍顧問を歴任。1956年に北京故宮博物院に入り、沈従文氏に師事し、中国古代の織物・刺繍の文化財を研究する。以来40年余、中国国家文物鑑定委員会委員、中国古代絲綢文物複製センター副センター長などを務めながら、古代の織物・刺繍の研究、分析、鑑定に従事。故宮博物院等で分析・鑑定した作品は何万点にも上る。2003年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小笠原 小枝
 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業。東京国立博物館調査員、東京芸術大学非常勤講師などを経て日本女子大学助教授、教授を歴任。現在は日本女子大学名誉教授、東京国立博物館客員研究員。専門は日本・東洋染織の比較研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 齊
 大連理工大学外国専門家。財団法人楊英風芸術教育基金会研究員。1961年横浜関内生まれ。慶応義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業。同大学大学院文学研究科東洋史専攻修士課程修了。(台湾)政治大学大学院歴史研究所博士課程中退(言語社会学)。楊英風美術館広報主任兼館長秘書、東呉大学講師、台東師範学院講師、聖徳大学国際交流センターGL等を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。