蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236684478 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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アモス・ギルボア エフライム・ラピッド 佐藤優 河合洋一郎
情報機関-歴史 イスラエル-国防-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
391/00686/ |
書名 |
イスラエル情報戦史 |
著者名 |
アモス・ギルボア/編
エフライム・ラピッド/編
佐藤優/監訳
|
出版者 |
並木書房
|
出版年月 |
2015.6 |
ページ数 |
373p 図版32p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-89063-328-9 |
分類 |
3916
|
一般件名 |
情報機関-歴史
イスラエル-国防-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
イスラエルのインテリジェンス・コミュニティの真の姿を明かす政府公認の情報戦史。軍情報機関アマン、モサド、シャバックの元長官や指揮官らが、諜報作戦の成功と失敗、情報機関の活動と実力などを率直に伝える。 |
書誌・年譜・年表 |
歴史年表:p313〜354 |
タイトルコード |
1001510023027 |
要旨 |
世界で最も優秀かつ経験豊富なイスラエルのインテリジェンス・コミュニティの真の姿を明かした政府公認の初の情報戦史。執筆者は軍情報機関アマン、モサド、シャバックの元長官、ヒューミント、シギント、オシント各部隊の指揮官、上級アナリストなど全員がその分野のエキスパートであり、37の論文と貴重な資料がおさめられている。 |
目次 |
第1部 情報機関の長が明かす秘密作戦(3つの情報機関 進化するIDIの能力 モダドの任務と展望 再構築されたISA) 第2部 インテリジェンス機関の創設(独立戦争 モサドの創設 ISAの創設) 第3部 諜報作戦の成功と失敗(スザンナ作戦(1954年) ロッテム作戦(1960年) 六日戦争前の情報収集活動(1967年) ほか) 第4部 新たな舞台でのインテリジェンス(レバノン情勢とイスラエルの情報機関 コンバット・インテリジェンス パレスチナ情勢をめぐるインテリジェンスの課題 ほか) 第5部 イスラエル情報機関の活動(諜報活動とテクノロジー 諜報活動とシギント ヒューミントと諜報活動 ほか) 第6部 イスラエル情報機関の実力(ザ・モサド 軍事作戦とインテリジェンス 政策決定者とインテリジェンス機関の長の関係 デビルズ・アドボケイト ほか) |
著者情報 |
ギルボア,アモス 准将(予備役)。IDI(イスラエル国防軍情報機関アマン)作成・分析課の元責任者。アラブ問題担当首相顧問、駐米武官、またイスラエルのヘルツェリア学際センターの講師などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ラピッド,エフライム 准将(予備役)。IDI本部情報収集課の元責任者。国防軍のスポークスマンも務める。現在、バー・イラン大学で講義している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 優 作家、元外務省主任分析官。1960年、東京都生まれ。1985年に同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英国日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、本省国際情報局分析第一課において、主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕、起訴され、2009年6月有罪確定。現在は執筆活動に取り組む。『国家の罠』(新潮社)で毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河合 洋一郎 1960年生まれ。米国ボイジ州立大学卒業。国際関係論専攻。90年代初めより、国際問題専門のジャーナリストとして、中東情勢、テロリズム、諜報機関その他を取材。「週刊プレイボーイ」「サピオ」などに記事を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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