感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

春日大社文書 第2巻

出版者 吉川弘文館
出版年月 1981
請求記号 N210/00600/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20101177826版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N210/00600/2
書名 春日大社文書 第2巻
出版者 吉川弘文館
出版年月 1981
ページ数 278p
大きさ 22cm
一般注記 編集校訂:永島福太郎 *内容:古文書 第19号-第40号
分類 210088
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210109678

要旨 苺苺苺と書いて「まりなる」、愛夜姫で「あげは」、心で「ぴゅあ」。珍奇な難読名、いわゆる「キラキラネーム」の暴走が日本を席巻しつつある。バカ親の所業と一言で片づけてはいけない。ルーツを辿っていくと、見えてきたのは日本語の本質だった。それは漢字を取り入れた瞬間に背負った宿命の落とし穴、本居宣長も頭を悩ませていた問題だったのだ。豊富な実例で思い込みの“常識”を覆す、驚きと発見に満ちた日本語論。
目次 序章 「キラキラネーム」という名のミステリー
第1章 なんでもありの「キラキラ界」
第2章 なぜ読みにくい命名をするのか
第3章 無理読みは伝統だった
第4章 言霊がつくったややこしい状況
第5章 「読めない名前」の近代史
第6章 明治期のエリートはなぜ珍名を好んだのか
第7章 ついに「断層」が見えてきた
終章 「感字」、侮るべからず


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。