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書誌情報サマリ

書名

ショッピングモールの法哲学 市場、共同体、そして徳

著者名 谷口功一/著
出版者 白水社
出版年月 2015.3
請求記号 3617/00218/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236610762一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3617/00218/
書名 ショッピングモールの法哲学 市場、共同体、そして徳
著者名 谷口功一/著
出版者 白水社
出版年月 2015.3
ページ数 204,30p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08410-6
分類 361785
一般件名 法哲学   ショッピングセンター
書誌種別 一般和書
内容紹介 ニュータウンの風景を初めて目にした時の違和感は何だったのか? 文化表象としてのゾンビや多摩ニュータウンという場を問題にしつつ、荻生徂徠からサンデルまで規範理論を用いて<郊外>の実像に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜9
タイトルコード 1001410103315

要旨 ニュータウンの風景を初めて目にした時の違和感は何だったのか?文化表象としてのゾンビや多摩ニュータウンという場を問題にしつつ、荻生徂徠からサンデルまで規範理論を用いて“郊外”の実像に迫る!
目次 1 郊外の正議論(南大沢・ウォルマート・ゾンビ
市民的公共性の神話と現実
グローバライゼーションと共同体の命運
共同体と徳)
2 「公共性」概念の哲学的基礎(公共性論をめぐる状況
テーゼ1「共同性への非還元性」
テーゼ2「離脱・アクセス可能性」
テーゼ3「公開性」
テーゼ4「普遍的正当化可能性」
公共性の条件)
著者情報 谷口 功一
 1973年、大分県別府市生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、首都大学東京・法学系准教授。専門は法哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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