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書誌情報サマリ

書名

労働時間制度改革 ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か

著者名 大内伸哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2015.2
請求記号 3663/00442/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236662433一般和書2階開架人文・社会在庫 

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労働時間

書誌詳細

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請求記号 3663/00442/
書名 労働時間制度改革 ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か
著者名 大内伸哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2015.2
ページ数 4,9,226p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-502-13001-4
分類 36632
一般件名 労働時間
書誌種別 一般和書
内容紹介 労働時間制度を論じるために、知っておくべき法律の基本的な知識を解説し、現在の法律の内容にどのような問題があるかを考えるための情報を提供。労働時間制度改革を巡る現在の議論を整理した上で、著者の改革案を提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p215〜220
タイトルコード 1001410101503

要旨 「残業代ゼロ」という捉え方は正しいのだろうか。「儀式」化した三六協定に、なお存在意義はあるのか?割増賃金は本当に労働者の役に立っているのか?理想を求めた現行制度と現実とのゆがみを解消する新たな道を探る。
目次 第1章 労働時間は、なぜ規制されるべきなのか?
第2章 日本の労働時間規制は、どのようなものか?
第3章 日本の労働時間規制は、労働者の健康保護に役立ってきたのだろうか?
第4章 欧米の労働時間法制は、日本とどう違っているのだろうか?
第5章 日本の労働時間規制のどこに問題があるのか?
第6章 日本人にヴァカンスは似合わない?
第7章 労働時間制度改革論は、何を議論してきたのか?
第8章 新たな労働時間制度に向けての提言
著者情報 大内 伸哉
 1963年生まれ。1995年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。現在、神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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