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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

複数世界の思想史

著者名 長尾伸一/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2015.1
請求記号 112/00053/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210833604一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 112/00053/
書名 複数世界の思想史
並列書名 History of‘Plurality of Worlds'
著者名 長尾伸一/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2015.1
ページ数 4,315,46p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-0796-2
分類 112
一般件名 宇宙論
書誌種別 一般和書
内容紹介 宗教・形而上学から科学まで、様々な形をとって展開してきた「世界の複数性」論。天文学的複数性論を軸にその流れをたどり、宇宙に関する知的考察を方向づけてきたこの世界観=「巨大仮説」の意義を明らかにする。
タイトルコード 1001410097285

要旨 大いなる知的水脈―人間知性の歴史のなかで、宗教・形而上学から科学まで様々な形をとって展開してきた「世界の複数性」論。天文学的複数性論を軸にその流れをたどり、宇宙に関する知的考察を方向づけてきたこの世界観=「巨大仮説」の意義を明らかにする。自己中心性が駆動する「近代」を問い直す力作。
目次 第1章 複数性の時代
第2章 複数世界論の再生
第3章 形而上学、科学、自然神学―十七世紀
第4章 ニュートン主義と地球外生命存在説―十八世紀
第5章 複数世界と理性
第6章 複数性論から単一性論へ―十九世紀
エピローグ 複数性論の意味と意義
著者情報 長尾 伸一
 1955年愛知県に生まれる。1987年京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、名古屋大学大学院経済学研究科教授。経済学博士(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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