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書誌情報サマリ

書名

日中間海底ケーブルの戦後史 国交正常化と通信の再生

著者名 貴志俊彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
請求記号 5472/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236588729一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5472/00011/
書名 日中間海底ケーブルの戦後史 国交正常化と通信の再生
著者名 貴志俊彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
ページ数 8,228,13p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08267-9
分類 54723
一般件名 海底ケーブル   電気通信-日本   電気通信-中国
書誌種別 一般和書
内容紹介 1976年、戦後初の共同プロジェクトとして、日中間に開通した海底ケーブル。経済体制の違い、先の戦争における傷を抱えながらも、事業の実現に向け尽力した姿を追う。
書誌・年譜・年表 文献:p225〜228 関連年表:巻末p6〜13
タイトルコード 1001410092068

要旨 一九七六年、戦後初の共同プロジェクトとして、日中間に開通した海底ケーブル。経済体制の違い、先の戦争における傷を抱えながらも、事業の実現に向け尽力した姿を追う。忘れ去られようとしている秘められた海の戦後史。
目次 プロローグ 日中間通信の幕開け
1 「終戦」の合意から日中初の共同事業へ
2 建設前の日中間交渉
3 海底ケーブル建設工事
4 ケーブルの開通から断線まで
5 復旧への長い道のり
6 グローバル通信の時代へ
エピローグ 日本の技術的成果と中国の政治的意義
著者情報 貴志 俊彦
 1959年兵庫県に生まれる。1993年広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。現在、京都大学地域研究統合情報センター教授、日本学術会議第二三期連携会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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