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書誌情報サマリ

書名

古代政治史における天皇制の論理 増訂版

著者名 河内祥輔/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.10
請求記号 2103/00761/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236514345一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/00761/
書名 古代政治史における天皇制の論理 増訂版
著者名 河内祥輔/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.10
ページ数 3,312,3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08260-0
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   天皇制
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の古代政治史には、一貫して独特の論理の働きがある。古代政治史上の諸事件に独自の解釈を加え、新たな全体像を提起。その基調にある天皇制の価値観を読み解く。旧版刊行後の研究成果を盛り込み、全面的に増補改稿。
タイトルコード 1001410057682

要旨 日本の古代政治史には、飛鳥・奈良・平安(前期・後期)の各時代を通し、一貫して独特の論理の働きがあることを見過ごしてはならない。その基調にあるものこそ、天皇制の価値観(直系主義)ではなかろうか。かかる視点から、古代政治史上の諸事件に独自の解釈を加え、新たな全体像を提起する旧版刊行後の研究成果を盛り込み、全面的に増補改稿。
目次 序章 予備的考察
第1 六世紀型の皇統形成原理
第2 八世紀型の皇統形成原理
第3 奈良時代後期政治史の基調
第4 光仁系皇統の成立
第5 幼帝と摂政
第6 光孝擁立問題の視角
第7 宇多「院政」論
結び 付論 村上天皇の死から藤原道長「望月の歌」まで
著者情報 河内 祥輔
 1943年北海道に生まれる。1971年東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程中退。現在、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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