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書誌情報サマリ

書名

システムという存在 (シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-)

著者名 山下和也/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.12
請求記号 104/00351/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236356986一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 104/00351/
書名 システムという存在 (シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-)
著者名 山下和也/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2013.12
ページ数 113p
大きさ 19cm
シリーズ名 シリーズ文明のゆくえ-近代文明を問う-
ISBN 978-4-7710-2494-6
分類 104
一般件名 システム理論
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p109〜113
内容紹介 近代がシステムとともに見落としたものとは何か。古代ギリシアから現代までのシステム論の展開を追跡するとともに、システム論の観点から、近代思想と近代文明をその現代的展開を含めて再考する。
タイトルコード 1001310105075

要旨 近代科学の外にあるもの。震災以後、私たちはどこへ向かうべきなのか。各界からの知の問いかけ。
目次 第1部 システム論の思想史的展開(古代から近代
システム論の登場
オートポイエーシス論)
第2部 システム論から近代文明への問いかけ(近代科学文明の特質
近代の盲点
近代を補完する)
著者情報 山下 和也
 1965年東京生まれ。1995年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1999年ボン大学哲学科博士課程修了。2001年ボン大学哲学博士(Ph.D.)。現在、愛知大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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