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書誌情報サマリ

書名

世界のなかの日本経済 2  不確実性を超えて  日本のエネルギー問題

出版者 NTT出版
出版年月 2013.11
請求記号 3321/01131/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236338190一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3321/01131/2
書名 世界のなかの日本経済 2  不確実性を超えて  日本のエネルギー問題
出版者 NTT出版
出版年月 2013.11
ページ数 241p
大きさ 20cm
巻書名 日本のエネルギー問題
ISBN 978-4-7571-2316-8
分類 332107
一般件名 日本-経済   エネルギー問題
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p232〜235
内容紹介 東日本大震災以降、日本のエネルギー政策は大転換を迫られている。エネルギー産業の現状と歴史を踏まえ、問題の見取り図を提示。今後の日本におけるエネルギー政策やエネルギー産業のあるべき姿を明らかにする。
タイトルコード 1001310092810

要旨 現実的な“解答”はあるのか総合的視点から核心に迫る。東日本大震災以降、日本のエネルギー政策は大転換を迫られているエネルギー産業の現状と歴史を踏まえ、問題の見取り図を提示する。
目次 序 エネルギー問題―求められる四つの視点
第1章 リアルでポジティブな原発のたたみ方・再論
第2章 電力改革―3・11後のあるべき姿
第3章 再生可能エネルギーの課題
第4章 省エネが地球を救う―「省エネ先進国」日本の役割
第5章 天然ガスシフト実現へ―シェールガス革命後
第6章 石炭の高度利用―エネルギー政策の重要な柱
第7章 石油産業の競争力を強化する―克服すべき二つの弱点
第8章 LPガスの再評価―分散型エネルギーの強み
終章 エネルギー問題展望
著者情報 橘川 武郎
 1951年和歌山県生まれ。一橋大学大学院商学研究科教授(経済学博士)。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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