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書誌情報サマリ

書名

脳科学からみる子どもの心の育ち 認知発達のルーツをさぐる  (叢書・知を究める)

著者名 乾敏郎/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2013.10
請求記号 4913/01077/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236369708一般和書2階開架自然・工学在庫 

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脳 発達心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01077/
書名 脳科学からみる子どもの心の育ち 認知発達のルーツをさぐる  (叢書・知を究める)
著者名 乾敏郎/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2013.10
ページ数 231,20p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・知を究める
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-623-06778-7
分類 491371
一般件名   発達心理学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p10〜20
内容紹介 見る・動く・話す・考えるなど、さまざまな認知機能が胎児から新生児、乳児、幼児の時期を経てどのように発達するのかを、脳のはたらきの分析を通して解明。発達障害について脳科学の視点から考える特別講義も収録する。
タイトルコード 1001310084054

要旨 見る・動く・話す・考えるなど、さまざまな認知機能が胎児から新生児、乳児、幼児の時期を経てどのように発達するのかを、そのルーツとなる脳のはたらきを分析することで解明する。さらに、発達障害といわれる人たちの脳のなかではどのようなことが起きているのか、最新の脳科学の研究に基づいて解説するなど、脳科学の基礎から最新の研究成果まで、すべてがわかる一冊。
目次 認知“発達”メカニズムへの道
第1部 子どもの発達と脳のはたらき(視機能の発達―胎齢二四週〜生後七か月
環境との能動的インタラクションの発達―胎児期〜生後四か月
予測的な運動機能と自己意識―新生児〜生後八か月
like‐meシステムとdifferent‐from‐meシステム
言葉の芽生え
認知発達過程再考―第1部総括)
第2部 特別講義―発達障害と脳科学の最前線(睡眠障害を深く考える
スモールワールドから考える
感覚過敏と情報統合
視覚認識と感情を作る機構
自閉症の神経ネットワーク
身体的自己と気質
発達障害研究の現在―第2部総括)
著者情報 乾 敏郎
 京都大学大学院情報学研究科教授。文学博士、工学修士。日本認知心理学会、日本神経心理学会、日本発達神経科学学会理事。日本高次脳機能障害学会、日本神経眼科学会評議員。日本学術会議連携会員。言語・非言語コミュニケーション機能の認知神経科学的研究に従事。発達原理の解明に向けた研究やコミュニケーション障害の脳内メカニズムに関する研究などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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