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書誌情報サマリ

書名

日本の立ち位置を考える 連続シンポジウム

著者名 明石康/編 五百旗頭真/[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2013.9
請求記号 3191/00827/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236323291一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3191/00827/
書名 日本の立ち位置を考える 連続シンポジウム
著者名 明石康/編   五百旗頭真/[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2013.9
ページ数 193,3p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-024298-1
一般注記 会期・会場:2012年9月11日〜2013年1月22日 国際文化会館
分類 3191
一般件名 日本-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 長期の経済停滞により、閉塞感や排外主義が強まっている日本。今後、日本は世界の中でいかなる立ち位置をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で行われた連続シンポジウムの記録。
タイトルコード 1001310067098

要旨 中国の台頭と米国の退潮というパワーシフトが進行するなかで、東アジアでは緊張が高まっている。長期にわたる経済停滞を経験した日本では、閉塞感や内向きの姿勢、排外主義が強まっている。このまま日本は国際的な存在感を小さくさせていってもよいのか。今後、世界の中でいかなる「立ち位置」をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で行われた連続シンポジウムの記録。
目次 第1章 日本の歩み、日本のこれから
第2章 一九三〇年代から見た現代日本
第3章 日米関係の過去・現在・未来
第4章 台頭する中国とどんな関係を築くか
第5章 韓国・中国・日本の関係を考える
第6章 日本の課題、東南アジアからの視点
著者情報 明石 康
 1931年生まれ。東京大学教養学部卒業。バージニア大学大学院修了。1957年から国連事務局に勤務。事務次長(広報、軍縮、人道問題)、事務総長特別代表(カンボジア暫定統治機構、旧ユーゴスラビア)などを歴任し、1997年に退官。広島平和研究所初代所長を経て、現在、公益財団法人国際文化会館理事長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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