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書誌情報サマリ

書名

加曽利貝塚 東京湾東岸の大型環状貝塚  (日本の遺跡)

著者名 村田六郎太/著
出版者 同成社
出版年月 2013.5
請求記号 2102/00426/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236223962一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00426/
書名 加曽利貝塚 東京湾東岸の大型環状貝塚  (日本の遺跡)
著者名 村田六郎太/著
出版者 同成社
出版年月 2013.5
ページ数 162p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 46
ISBN 978-4-88621-624-3
分類 21025
一般件名 加曽利貝塚
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p153〜160
内容紹介 千葉市内に所在する国内最大規模の貝塚、加曽利貝塚。調査の歴史やその成果、史跡公園としての保存整備と特徴的な博物館活動、東京湾における貝塚形成のメカニズムや古環境の推定復原、今後の方向性などを解説する。
タイトルコード 1001310016783

要旨 加曽利貝塚は千葉市内に所在する国内最大規模の縄文時代の貝塚。環状の北貝塚と馬蹄形の南貝塚がつながり、8の字形の外観を呈する。長い調査の歴史をもち、1971年に北貝塚が国の史跡となり、1977年には南貝塚が追加指定された。縄文時代編年の指標となる土器(加曽利E式=縄文中期後半、加善利B式=縄文後期後半)の出土地としても著名。―「地域の個性をあらわすシンボル」「未来を見通す望遠鏡」である遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データをふまえ、1冊に凝縮する。
目次 1 考古学の発展とともに歩んだ加曽利貝塚
2 加曽利貝塚の整備
3 貝塚形成のメカニズムを推理する
4 出土資料の分析
5 過去の調査成果とのジレンマ―収蔵資料全体の見直し
6 新たな史跡整備と貝塚総合博物館をめざして
著者情報 村田 六郎太
 1952年生まれ。2013年、加曽利貝塚博物館副館長退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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