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書誌情報サマリ

書名

リスク学入門 5  新装増補  科学技術からみたリスク

出版者 岩波書店
出版年月 2013.3
請求記号 301/00041/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236249439一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 301/00041/5
書名 リスク学入門 5  新装増補  科学技術からみたリスク
出版者 岩波書店
出版年月 2013.3
ページ数 182p
大きさ 21cm
巻書名 科学技術からみたリスク
ISBN 978-4-00-028480-6
分類 301
一般件名 リスク
書誌種別 一般和書
内容注記 科学技術関連文献解題:p173〜178
内容紹介 科学技術の発達による新たな人為的リスク、定量化・モデル化といった評価・分析方法など、豊富な具体例で科学とリスクの基礎知識を解説。責任編集者による論考「3.11後のリスク学のために」を付す。
タイトルコード 1001210130854

要旨 科学技術の発達は、化学物質や放射線、産業災害などによる新たな人為的リスクを生んだ。しかし同時に、定量化・モデル化といった科学的な評価・分析方法が、地球温暖化問題や生態環境、地震対策などのさまざまな分野で、より信頼できるリスク学を可能にしつつある。豊富な具体例とともに、「科学とリスク」の基礎知識を解説。「3.11後のリスク学のために」を増補。
目次 序章 リスク評価―選択の基準
第1章 地球温暖化に関するリスク
第2章 生態リスク評価
第3章 食品安全のためのリスクアナリシス
第4章 低線量放射線のリスク評価とその防護の考え方
第5章 産業災害とリスク
第6章 地震災害とリスクマネジメント
第7章 化学物質の健康リスク評価
3.11後のリスク学のために 3.11大震災で露わになったリスクに対する無防備―原発事故と低線量被曝
著者情報 益永 茂樹
 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。工学博士。横浜国立大学大学院環境情報研究院教授。環境科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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