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書誌情報サマリ

書名

奈良時代の阿弥陀如来像と浄土信仰

著者名 中野聡/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.2
請求記号 718/00217/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210791729一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 718/00217/
書名 奈良時代の阿弥陀如来像と浄土信仰
著者名 中野聡/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2013.2
ページ数 443,18p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-585-22050-3
分類 7181
一般件名 阿弥陀仏   日本美術-歴史-天平時代   浄土信仰-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 奈良時代の阿弥陀信仰を光明皇后の事例を中心に取り上げ、多角的にその信仰の性格について検討。さらに、奈良時代の阿弥陀像の図像の意味・機能・成立背景を解き明かし、東大寺阿弥陀堂本尊の図像をめぐる問題などを考察する。
タイトルコード 1001210129311

目次 上代阿弥陀信仰と造像をめぐる先行研究
第1部 光明皇后の阿弥陀信仰(光明皇后以前の阿弥陀如来像とその信仰
光明皇后と東大寺阿弥陀堂
智光と光明皇后
法隆寺伝法堂と光明皇后の浄土信仰)
第2部 奈良時代の阿弥陀如来像(法隆寺伝法堂西の間阿弥陀如来像と『陀羅尼集経』
法華寺阿弥陀浄土院本尊と『陀羅尼集経』
『陀羅尼集経』と所説阿弥陀如来像の成立背景
頭塔阿弥陀三尊石仏の制作
奈良時代阿弥陀如来像制作の意義)
上代仏教彫像制作における追善の意味
法華寺十一面観音菩薩像の性格
著者情報 中野 聰
 平成6年3月龍谷大学大学院文学研究科国史学専攻修士課程修了。平成14年11月早稲田大学21世紀COEプログラムアジア地域文化エンハンシング研究センター研究助手(平成16年3月まで)。平成15年3月早稲田大学大学院文学研究科芸術学美術史専攻博士(後期)課程単位取得満了。平成16年4月兵庫大学短期大学部専攻科美術デザイン専攻兼任講師(宗教芸術論担当:平成19年3月まで)。平成19年2月博士(文学)(早稲田大学)。4月龍谷大学仏教文化研究所客員研究員。平成24年4月佛教大学仏教学部非常勤講師(美術史及び日本仏教文化研究担当)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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