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書誌情報サマリ

書名

生態学 個体から生態系へ

著者名 マイケル・ベゴン/著 ジョン・ハーパー/著 コリン・タウンゼンド/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.3
請求記号 468/00071/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210794376一般和書2階開架自然・工学在庫 

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468

書誌詳細

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請求記号 468/00071/
書名 生態学 個体から生態系へ
著者名 マイケル・ベゴン/著   ジョン・ハーパー/著   コリン・タウンゼンド/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2013.3
ページ数 987p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-87698-579-1
原書名 Ecology 原著第4版の翻訳
分類 468
一般件名 生態学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p855〜913
内容紹介 地球上のさまざまなタイプの生物の分布と密度、そしてそれを決める物理的、化学的、とりわけ生物学的な要因とその相互作用について、図表を交えながら解説する。
タイトルコード 1001210123116

要旨 環境と生活史、競争と共存、群集と生態系。構成を大きく組みかえ、新たに800もの研究成果を取り入れた、待望の最新版。
目次 第1部 生物(環境の中の生物―その進化的背景
環境条件
資源
生活、死、生活史
種内競争
分散・休眠とメタ個体群
個体および単一種の個体群レベルでの生態学の応用―復元、生物安全保障、保全)
第2部 相互作用(種間競争
捕食
捕食と個体群動態
分解者とデトリタス食者
寄生と病気
共生と相利
個体数―生物の存在量
個体群間相互作用に生態学を応用する―有害生物防除と収穫管理)
第3部 群集と生態系(群集の本質―空間と時間
群集内のエネルギーの流れ
生物群集における物質の流れ
群衆構造への種間相互作用の影響―遷移、食物網、生態学機能、生物多様性の理論に基づく管理)
著者情報 ベゴン,マイケル
 1975年にイギリスのリーズ大学で学位を取得。以後、リバプール大学で教鞭を執る。現在、同大学生物科学科の生態学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハーパー,ジョン
 イギリスで1950年代から活躍を続けている植物生態学の碩学。1950年オックスフォード大学で学位を取得。その後、同大学農学部で教鞭を執り、主に雑草を対象に研究。1960年から1982年の引退まで、ノースウエールズ大学の植物学教授。1967年には英国生態学会会長に就任。1990年ダーウィン賞受賞。英国王立協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タウンゼンド,コリン
 イギリスのサセックス大学で学位取得。オックスフォード大学、イースト・アングリア大学で教鞭を執る。1989年にニュージーランドのオタゴ大学に移り、現在、同大学動物学教室・「生態・保全・生物多様性研究グループ」代表。ニュージーランド王立協会会員。専門は水域、特に河川の生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀 道雄
 1977年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。専門は動物生態学。現在、京都大学大学院理学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神崎 護
 1985年大阪市立大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。専門は森林生態学。現在、京都大学大学院農学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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