感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「ひきこもり」考 (こころの未来選書)

著者名 河合俊雄/編 内田由紀子/編
出版者 創元社
出版年月 2013.3
請求記号 3714/00905/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236254918一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

河合俊雄 内田由紀子
37142
ひきこもり

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3714/00905/
書名 「ひきこもり」考 (こころの未来選書)
著者名 河合俊雄/編   内田由紀子/編
出版者 創元社
出版年月 2013.3
ページ数 180p
大きさ 22cm
シリーズ名 こころの未来選書
ISBN 978-4-422-11225-1
分類 37142
一般件名 ひきこもり
書誌種別 一般和書
内容注記 註および文献:p172〜180
内容紹介 なぜ、日本の多くの若者たちは自らの殻に閉じこもるようになってしまったのか? 文化・社会心理学と臨床心理学の第一人者たちが、日本の「ひきこもり」のもつ複雑な背景・要因について多角的な視点から論じ、その実情に迫る。
タイトルコード 1001210121290

要旨 なぜ、日本の多くの若者たちは社会との関係を断ち自らの殻に閉じこもるようになってしまったのか?文化・社会心理学と臨床心理学の第一人者たちが、日本の「ひきこもり」のもつ複雑な背景・要因について多角的な視点から論じ、その実情に迫る。
目次 第1章 ひきこもり―現代日本社会の“行きづまり”を読み解く
第2章 自己矛盾のメンタリティー―ひきこもりの文化心理学
第3章 ひきこもりと日本社会のこころ
第4章 「ひきこもり」と学習
第5章 日本における若者の病理の変化―ひきこもりと行動化
第6章 臨床現場から見る「ひきこもり」
第7章 ひきこもり考―三氏(ジーレンジガー・北山・河合)の議論へのコメント
著者情報 河合 俊雄
 1987年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。Ph.D.(チューリッヒ大学)、ユング派分析家。臨床心理士。現在、京都大学こころの未来研究センター教授。専攻は臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内田 由紀子
 2003年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、京都大学こころの未来研究センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。