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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

敗者の日本史　15 　赤穂事件と四十六士

著者名 関幸彦／企画編集委員 山本博文／企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2013.2
請求記号 2101/00219/１５

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236145819一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2101/00219/１５
書名 敗者の日本史　15 　赤穂事件と四十六士
著者名 関幸彦／企画編集委員 　 山本博文／企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2013.2
ページ数 217,2p
大きさ 20cm
巻書名 赤穂事件と四十六士
ISBN 978-4-642-06461-3
分類 2101
一般件名 日本-歴史 　 赤穂義士
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p214〜217 略年表:巻末p1〜2
内容紹介 “負”からこそ見える歴史がある! 古代から近代まで、必然だけでは語れない敗者の実像に迫る。15は、赤穂事件と四十六士を取り上げ、確かな史料に基づき事件の真相を再現。歴史における勝者と敗者について考える。
タイトルコード 1001210103727

要旨 『忠臣蔵』で知られる赤穂事件。切腹（死）を恐れず「義」を重んじ主君の仇を討った浪士らは、果たして勝者だったのか、敗者だったのか。確かな史料に基づき事件の真相を再現。歴史における勝者と敗者について考える。
目次 １　刃傷事件（浅野内匠頭の思い
吉良上野介の評判　ほか）
２　大石内蔵助と急進派（御家再興を考える大石内蔵助
武士の一分にこだわる急進派　ほか）
３　討ち入りへの思い（討ち入りを決定した円山会議
赤穂浪人たちの江戸下向　ほか）
４　本懐を遂げる（討ち入り準備と脱盟者
吉良邸討ち入り）
５　討ち入りの結末（預け先での赤穂浪人
赤穂浪人の処分　ほか）
著者情報 山本 博文
　１９５７年岡山県津山市に生まれる。１９８２年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、東京大学大学院情報学環・史料編纂所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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