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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

児童期・青年期の自己概念

著者名 富岡比呂子/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.2
請求記号 3714/00879/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210786349一般和書2階開架人文・社会在庫 

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児童心理学 青年心理学 自我

書誌詳細

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請求記号 3714/00879/
書名 児童期・青年期の自己概念
著者名 富岡比呂子/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2013.2
ページ数 313p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7795-0720-5
分類 37145
一般件名 児童心理学   青年心理学   自我
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p279〜301
内容紹介 自分自身に対する評価や概念、つまり自己概念は、幼少期から周囲の生育環境による内的及び外的な影響を受けるなかで発達する。主に児童期および青年期の自己概念について、先行研究や日米比較の調査を中心に考察する。
タイトルコード 1001210103414

要旨 自分はどんな人間か?自己概念の発達の様相を実証研究から描く。
目次 第1章 自己とは何か―自己をめぐる先行研究
第2章 自己概念について
第3章 自己概念とさまざまな要因との関係
第4章 児童期の自己概念
第5章 青年期の自己概念
第6章 文化と自己形成
第7章 自己概念を向上させるために
第8章 これからの自己概念研究の展望
著者情報 富岡 比呂子
 創価大学創価教育研究所講師。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)教育学専攻博士課程(Ph.D)卒業。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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