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ぞうしょじょうほう

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本のかず 12 ざいこのかず 12 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

原発、いのち、日本人 (集英社新書)

書いた人の名前 浅田次郎/著 藤原新也/著 ピーター・バラカン/著
しゅっぱんしゃ 集英社
しゅっぱんねんげつ 2013.1
本のきごう 539/00153/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236137683一般和書1階開架 在庫 
2 西2132034279一般和書一般開架 在庫 
3 2331807673一般和書一般開架 在庫 
4 2431968144一般和書一般開架 在庫 
5 中村2531857924一般和書一般開架 在庫 
6 2731865347一般和書一般開架 在庫 
7 千種2831743154一般和書一般開架 在庫 
8 守山3132068184一般和書一般開架 在庫 
9 3231967351一般和書一般開架 在庫 
10 天白3431917495一般和書一般開架 在庫 
11 南陽4230613012一般和書一般開架 在庫 
12 富田4431099003一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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原子力政策 原子力発電

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 539/00153/
本のだいめい 原発、いのち、日本人 (集英社新書)
書いた人の名前 浅田次郎/著   藤原新也/著   ピーター・バラカン/著
しゅっぱんしゃ 集英社
しゅっぱんねんげつ 2013.1
ページすう 199p
おおきさ 18cm
シリーズめい 集英社新書
シリーズかんじ 0673
ISBN 978-4-08-720673-9
ぶんるい 539091
いっぱんけんめい 原子力政策   原子力発電
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 福島第一原発事故は、日本というシステム自体の限界と危機的状況をあらわにした。この最大級の難局を乗り越えるためには一体何が必要なのか。9人の文化人が、これからの日本についての思いと方策を熱く語る。
タイトルコード 1001210101973

ようし 二〇一一年三月十一日に起きた福島第一原発事故は、日本というシステム自体の限界と危機的状況をあらわにした。この最大級の難局を乗り越えるためには一体何が必要なのか。浅田次郎、藤原新也、ピーター・バラカン、レーナ・リンダル、辻井喬、豊竹英大夫、野中ともよ、想田和弘、谷川俊太郎。九名の文化人が、原発、エネルギー、民主主義、そしてこれからの日本についての思いと方策を熱く語る。問題の先送りはもはや許されない。
もくじ 第1章 危機―浅田次郎(作家)「今この状態が議会制度と民主主義の危機であるという認識を持ってほしい」
第2章 原罪―藤原新也(写真家・作家)「水俣病と原発はある意味双子みたいなもの」
第3章 媒体―ピーター・バラカン(ブロードキャスター)「日本のメディアがおかしいということには、とっくに気が付いてました」
第4章 希望―レーナ・リンダル(持続可能なスウェーデン協会理事)「日本が原発の歴史、エネルギーの歴史の流れをがらりと変えてほしい」
第5章 転換―辻井喬(詩人・作家)「日本の場合は明治の頃の中央集権そのものなんで、やっぱりそこに無理がある」
第6章 懐疑―豊竹英大夫(文楽・太夫)「私は3・11以降でも、どちらかというと原発容認派だった」
第7章 持続―野中ともよ(NPOガイア・イニシアティブ代表)「時代が変わる時には『アホ力』が必要です」
第8章 覚醒―想田和弘(映画作家)「これほど日本人が政治的に覚醒しつつある時代は、ちょっとないんじゃないかと思うんですよ」
第9章 覚悟―谷川俊太郎(詩人)「絶望しても絶望したところから始めるのが一番いいんじゃないですか」


ないよう細目表:

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