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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010641856 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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原子力発電 原子力政策 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S435/00009/ |
書名 |
要説新無機化学 全訂改版 |
著者名 |
亀高徳平/共著
樫本竹治/共著
|
出版者 |
丸善出版
|
出版年月 |
1944.05 |
ページ数 |
504p |
大きさ |
22cm |
分類 |
435
|
一般件名 |
無機化学
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940059904 |
要旨 |
NHKで原発問題に取り組んだパイオニア、NHKスペシャル、NHK特集の名プロデューサー、「チェルノブイリ原発事故」制作プロデューサー、ETV特集「福島原発事故」の取材・制作担当者、元朝日新聞社科学担当の論説委員などが伝えたかった原発の真実。 |
目次 |
人類初の原発連続爆発・メルトダウン事件 放射能汚染地帯の既視感―フクシマで始まった「生命の切断」 科学ジャーナリストの反省すべきこと 脱・原子力村ペンタゴン、脱・発表ジャーナリズム チェルノブイリ原発事故から学んだこと 海外メディアが暴いたニッポン大本営発表報道 脱原発は可能か 踏み出せ、脱原発エネルギーへの道 アメリカにおける原子力発電の現状 日本の再生可能エネルギーはいま―現状と課題を探る 放射線の人体への影響―チェルノブイリから何がわかったか 原子力大国・日本の悲劇 |
著者情報 |
林 勝彦 1943年、東京生まれ。科学ジャーナリスト塾塾長。慶應義塾大学哲学学科(産業社会学)卒業。65年、NHKに入局。国際モンテカルロ賞、日本賞、地球環境映像祭特別賞、文化庁芸術作品賞他多数受賞。東京藝術大学・早稲田大学大学院等の非常勤講師、東京大学先端科学技術研究センター客員教授、東京工科大学教授などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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