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書誌情報サマリ

書名

老いと死は遺伝子のたくらみ プログラムとしての老い

著者名 日高敏隆/著
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年月 2012.8
請求記号 4913/01015/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236115382一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4913/01015/
書名 老いと死は遺伝子のたくらみ プログラムとしての老い
著者名 日高敏隆/著
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年月 2012.8
ページ数 206p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-270-00704-4
一般注記 「プログラムとしての老い」(講談社 1997年刊)の改題,「死の発見」を収載
分類 491358
一般件名 老化   遺伝子
書誌種別 一般和書
内容紹介 人はなぜ老いるのか? 遺伝子がしかけた悪だくみ「老い」とは、一体どのようなものなのか? 動物行動学の第一人者が解き明かす、「老い」の正体。『巨福 雨安居』へ寄稿した「死の発見」を追加。
タイトルコード 1001210052366

目次 人はなぜ老いるのか
「自己ペット化」した人間
何のために生きるのか
遺伝子のプログラムとは?
「育つ」「育てる」プログラム
「選択」と「学習」
性は何のためにあるのか
男と女
「老い」へのたくらみ
人生は人さまざま―『年齢の本』〔ほか〕
著者情報 日高 敏隆
 1930年東京生まれ。東京大学理学部動物学科卒業。東京農工大学農学部教授、京都大学理学部教授、同理学部長、滋賀県立大学初代学長、大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所初代所長を歴任。1982年、日本動物行動学会設立、長く会長を務める。著書、訳書多数。京都大学名誉教授。2009年11月23日、肺がんにより死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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