ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
九州の戦争遺跡
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書いた人の名前 |
江浜明徳/著
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しゅっぱんしゃ |
海鳥社
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しゅっぱんねんげつ |
2012.8 |
本のきごう |
219/00232/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236054912 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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九州地方-歴史 太平洋戦争(1941〜1945) 戦争遺跡
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
219/00232/ |
本のだいめい |
九州の戦争遺跡 |
書いた人の名前 |
江浜明徳/著
|
しゅっぱんしゃ |
海鳥社
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.8 |
ページすう |
245p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-87415-857-9 |
ちゅうき |
欧文タイトル:The ruins of war in Kyushu |
ぶんるい |
219
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いっぱんけんめい |
九州地方-歴史
太平洋戦争(1941〜1945)
戦争遺跡
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p239〜244 |
ないようしょうかい |
人の記憶は失われても、形あるモノとしての存在自体が戦争の実相を伝え続ける戦争遺跡。九州各地127カ所の戦跡を地図とともに巡る。各地の米軍駐留遺構、戦争・平和資料館も紹介する。 |
タイトルコード |
1001210052195 |
ようし |
人の記憶は失われても、形あるモノとしての存在自体が戦争の実相を伝え続ける戦争遺跡。九州各地127カ所の戦跡を地図とともに巡る。すべてに詳細な地図と、車・バス・電車などのアクセスを併記。 |
もくじ |
福岡県(博多港引揚記念碑―福岡市博多区沖浜町 聖福寮―福岡市博多区御供所町 ほか) 佐賀県(「月光の夏」のピアノ―鳥栖市本鳥栖町 陸軍目達原飛行場跡と西往寺―神崎郡吉野ヶ里町立野・大曲 ほか) 長崎県(立山防空壕―長崎市立山 端島(軍艦島)―長崎市高島町 ほか) 熊本県(日中不戦の森―荒尾市樺 正法寺中国人殉難者慰霊之碑・不二之塔―荒尾市樺 ほか) 大分県(宇佐海軍飛行場跡―宇佐市城井・乙女・江須賀・川部・畑田・荒木・森山 雷原飛行場跡―豊後高田市美和 ほか) 宮崎・鹿児島県(槙峰中国人殉難者慰霊碑―宮崎県西臼杵郡日之影町七折・延岡市槙峰・菅原 山神第二トンネルの悲劇―えびの市内竪 ほか) 米軍駐留遺構(米軍病院跡―福岡市中央区大濠公園 米軍平尾通信中継所跡―福岡市中央区輝国1丁目 ほか) 戦争・平和資料館(博多小学校平和祈念室―福岡市博多区奈良屋町 引揚港・博多常設展示コーナー―福岡市中央区荒戸3丁目 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
江浜 明徳 昭和25(1950)年、福岡県久留米市に生まれる。福岡教育大学卒業後、昭和49(1974)年福岡市立高等学校の社会科教諭(地理専攻)として採用される。同時に福岡市立高等学校教職員組合に加盟。主に平和教育担当となり、教師・生徒向けの平和教育教材の作成・平和教育講演会や平和教育フィールドワーク企画実行責任者となる。その間、戦跡の調査・研究をはじめ学校での教材化、組合機関紙への連載、戦跡ガイド冊子の発行などを行う。平成22(2010)年の退職後も戦跡調査をライフワークとしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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