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書誌情報サマリ

書名

高校倫理からの哲学 別巻  災害に向きあう

著者名 直江清隆/編 越智貢/編
出版者 岩波書店
出版年月 2012.7
請求記号 114/00163/別


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3332085905一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 114/00163/別
書名 高校倫理からの哲学 別巻  災害に向きあう
著者名 直江清隆/編   越智貢/編
出版者 岩波書店
出版年月 2012.7
ページ数 288p
大きさ 19cm
巻書名 災害に向きあう
ISBN 978-4-00-028545-2
分類 114
一般件名 哲学   自然災害   原子力災害
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p277〜279
内容紹介 高校倫理のすべての分野から題材を選び、平易な言葉で「人間とは何か」を考える哲学入門シリーズ。別巻は、東日本大震災、阪神・淡路大震災などの実際の災害の経験と古今東西の思想を織りあわせ、「災害」をテーマに考察する。
タイトルコード 1001210039247

要旨 災害について、いま何をどう考えたらいいのか。この別巻は、東日本大震災、阪神・淡路大震災などの実際の経験と、古今東西の思想を織りあわせながら考えていくための手引きです。
目次 1 天災と思想・宗教(災害を日本人はいかに受け止めてきたか―関東大震災の場合
災害は人間社会への警鐘か―古代中国の天災観
神はなぜ悪を許すのか―リスボン地震と弁神論・啓蒙思想
人知を超えるものにいかにして向きあうか―津波・原発
哲学)
2 震災における倫理(災害ではどんな倫理的問いが出されるのか―「津波てんでんこ」を手がかりとして
震災によってどのような心の問題が生じるのだろうか―被災者のおかれた状況と心理
災害のとき人は何をなすべきか―負い目から相互支援へ)
3 震災・原発災害からの倫理の見直し(震災は人びとの倫理意識を変化させるだろうか
原子力とどのように向きあえばよいのだろうか
安心して暮らせる社会をつくるうえで何を考えるべきだろうか―震災・原発災害からの立ち直りに向けて)
著者情報 直江 清隆
 1960年生まれ。東北大学大学院文学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
越智 貢
 1951年生まれ。広島大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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