感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

建築と伝統 新装版

著者名 川添登/著
出版者 彰国社
出版年月 2012.6
請求記号 521/00104/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236020376一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 521/00104/
書名 建築と伝統 新装版
著者名 川添登/著
出版者 彰国社
出版年月 2012.6
ページ数 14,273p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-395-02983-9
分類 52104
一般件名 日本建築
書誌種別 一般和書
内容紹介 ナショナルなものとは、各時代ごとの共通分母の横糸と、全歴史を貫く縦糸とが織りなすものをいうのではなかろうか-。日本が世界に発信した唯一の建築ムーブメント「メタボリズム」の提唱者が、「日本」と「伝統」を考える。
タイトルコード 1001210030296

要旨 「ナショナルなものとは、現在および各時代ごとの共通分母の横糸と、全歴史を貫く縦糸とが、織りなすものをいうのではなかろうか。そしてその中に存在するメカニズムを分析することによって、初めて国民的な広がりをとらえることも可能となろう。」―日本から世界に発信した唯一の建築ムーブメント「メタボリズム」の提唱者は、こんなにも「日本」と「伝統」について考え抜いていた。
目次 1 美の意識と構造(生きているカタチ
風―予感の美学
竹―東洋の象徴
暮らしの中の美)
2 カタチ論
3 建築と庭園(伊勢神宮の造形―伝統論の出発と終結
薬師寺の東塔
西芳寺の庭園
桂と日光)
4 国民文化論(国民的秩序の形成
国民文化の形成
国民文化論の盲点
国際交流と国民的伝統)
著者情報 川添 登
 1926年、東京生まれ。建築、都市評論家。早稲田大学文学部心理学科を経て、同大理工学部建築学科を卒業。1953‐57年『新建築』編集長。かたわら、「岩田知夫」のペンネームで建築評論を執筆。1960年、「メタボリズム」に参加。いわゆる「伝統論争」を仕掛け、建築評論の礎を築く。1968年、梅棹忠夫・加藤秀俊・小松左京・栄久庵憲司らと「日本未来学会」発足。1970年、「CDI/コミュニケーションデザイン研究所」設立。1972年、「日本生活学会」創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。