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書誌情報サマリ

書名

群像としての丹下研究室 戦後日本建築・都市史のメインストリーム

著者名 豊川斎赫/著
出版者 オーム社
出版年月 2012.5
請求記号 5231/00192/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236078622一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 2731833154一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5231/00192/
書名 群像としての丹下研究室 戦後日本建築・都市史のメインストリーム
著者名 豊川斎赫/著
出版者 オーム社
出版年月 2012.5
ページ数 390p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-274-21200-0
分類 5231
一般件名 建築-日本   都市計画-歴史
個人件名 丹下健三
書誌種別 一般和書
内容紹介 黒川紀章など世界的建築家を数多く輩出した東大・丹下健三研究室。丹下健三と丹下研OB、その周辺人物との関係を追い、実作・計画案といかなる緊張関係にあったかを鮮やかに描き出す。
タイトルコード 1001210015465

目次 第1編 アジアにおけるアテネ憲章の実践(広域の「労働」の把握による国土計画
経済を主導する「住居」
「移動」の把握による「都市のコア」建設
「余暇」の変容と「健築」の変容)
第2編 「衛生陶器」を乗り越える冒険性の諸相(丹下健三の西洋哲学論:「ミケランジェロ頌」から空間論へ
伝統論と創作方法論:慰霊、庭園、モデュロール
エンジニアとの協働:50年代の意匠・構造・設備の自律と連関)
第3編 諸技術・諸情報の統合術(丹下健三の象徴論:「国立屋内総合競技場」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」
情報化社会論:国土開発地図と建築のアクティビティ
大阪万博:「空間」から「環境」へ)
著者情報 豊川 斎赫
 建築家・建築史家。1973年宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院工学系建築学専攻修了後、株式会社日本設計に勤務。退職後、学位論文「丹下健三研究室の理論と実践に関する建築学的研究」(東京大学/2007)を提出。現在、国立小山工業高等専門学校建築学科准教授、芝浦工業大学大学院非常勤講師。工学博士、一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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