蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110124377 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N315/00309/ |
書名 |
ヨーロッパ反体制思想 |
著者名 |
ビーバーシュタイン/[著]
國嶋一則/[ほか]訳
|
出版者 |
公論社
|
出版年月 |
1981 |
ページ数 |
399p |
大きさ |
22cm |
分類 |
3153
|
一般件名 |
政治思想-ヨーロッパ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
原書名:Die These von der Verschwo¨rung 1776‐1945, c1976 |
タイトルコード |
1009210111120 |
要旨 |
「もの忘れ外来」の日本認知症学会認定専門医が、もっともよく訊かれる100の質問に回答。 |
目次 |
第1章 ど忘れ・「もの忘れ」が最近とみにひどくなっているのですが、大丈夫でしょうか?(最近、人の名前が、とにかく出てこないのです。大変お世話になっている人の名前が出てこないときもあります。大丈夫でしょうか? 最近あった出来事をすっかり忘れてしまうことが増えていて不安です。認知症ではないかと心配でたまりません。どうすればいいでしょうか? ほか) 第2章 「もの忘れ外来」最前線の診療情報(第1章を読んで心配になった場合、すぐに「もの忘れ外来」を予約するのがいいのでしょうか? 親を「もの忘れ外来」に連れて行きたいのですが、本人が了承してくれません。どうすればいいでしょうか? ほか) 第3章 家族が認知症になった時の対応のコツ―これは困った!こんな時どうやって対応したらいいの?(今日、病院で父が認知症であるという診断結果を聞きました。奈落の底に突き落とされたような気がしました。いったいこれからどうすればよいのでしょうか? 認知症になっても、生活していくうえでのいろいろなことは、できるだけ本人にやってもらう方がいいのでしょうか?それとも、家族が手をかけてあげた方がいいのでしょうか? ほか) 第4章 「もの忘れ」の予防(最近、両親の「もの忘れ」がひどくなり始めました。「真剣に対策を考えなければ」と思い始めているのですが、そもそも「もの忘れ」は本当に予防できるのでしょうか? 最近マスコミで、「認知予備力を強化すれば、『もの忘れ』が悪化するのを防げる」などと言っているのをよく聞きますが、「認知予備力」って何ですか?わかりやすく教えてください。 ほか) |
著者情報 |
奥村 歩 医療法人三歩会おくむらクリニック院長。1961年生まれ。88年岐阜大学医学部卒業、医師免許を取得。98年岐阜大学大学院医学博士課程修了、医学博士。同年、米国North Carolina Neuroscience Instituteに留学。2000年1月、岐阜大学附属病院脳神経外科病棟医長併任講師。2008年、おくむらクリニックを開設。木沢記念病院脳神経外科部長、岐阜大学客員医学講師も務める。おくむらクリニックの「もの忘れ外来」では、毎日、全国から岐阜に集まる100人以上の患者さんの診療を行なっている。脳神経外科学会(評議員)・日本認知症学会(認定専門医・指導医)・アルツハイマー病研究会(運営委員)・日本磁気共鳴学会・日本うつ病学会・日本核医学会(PET認定専門医)・日本脳卒中学会などの学会に所属。一般向けに認知症・脳卒中の予防、早期発見、治療を啓蒙する出版・講演・テレビ出演(NHK認知症フォーラム、エチカの鏡、NHK・ETV特集など)も多く、認知症に関する著書は累計で10万部を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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