蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ミルトン・エリクソンの催眠テクニック 2 知覚パターン篇
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著者名 |
浅田仁子/訳
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出版者 |
春秋社
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出版年月 |
2012.4 |
請求記号 |
146/01116/2 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235992815 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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Erickson,Milton H. 催眠療法
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
146/01116/2 |
書名 |
ミルトン・エリクソンの催眠テクニック 2 知覚パターン篇 |
著者名 |
浅田仁子/訳
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2012.4 |
ページ数 |
294p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
知覚パターン篇 |
ISBN |
978-4-393-36124-5 |
原書名 |
Patterns of the hypnotic techniques of Milton H.Erickson,M.D. |
分類 |
1468
|
一般件名 |
催眠療法
|
個人件名 |
Erickson,Milton H.
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p285〜289 |
内容紹介 |
天才セラピスト、ミルトン・エリクソンの、潜在意識を瞬時につかみ、誰からも見放された患者を見事に甦らせる催眠テクニックに迫る。2は、クライエントの知覚を瞬時に捉える技を考察。セッションのトランスクリプトも掲載。 |
タイトルコード |
1001210011849 |
要旨 |
天才セラピストはなにを視ていたのか。活用を目指す知覚パターン篇。五感による認識の特徴を瞬時につかむ“ミルトン・モデル”。2つのセッションのトランスクリプト完全収録。 |
目次 |
第1部 クライエントの知覚に迫る(4タップル・モデル―一次体験を4つの記号“VKAO”で表わす 言語―言葉を介した二次体験を「Ad」で表わす Rオペレータ―クライエントの「表象システム」を表わす Rオペレータと4タップルを使う―クライエントの世界モデルを活かす Lオペレータ―クライエントの「リード・システム」を表わす アクセシング・テクニック―言葉で過去のリソースにアクセスする トランスデリベーショナル・サーチ―五感を通じて深層のリソースにアクセスする Cオペレータ―言葉と行為、一貫性を感じ取る) 第2部 エリクソンのセッション記録(モンドとのセッション―トランスクリプト1 ニックとのセッション―トランスクリプト2 ふたつのセッションを振り返る―トランスクリプト1・2) |
著者情報 |
グリンダー,ジョン Ph.D.1940年生まれ、アメリカ合衆国出身の言語学者(変形生成文法)、カリフォルニア大学(UCSC)助教授をへて1970年代に短期療法の一潮流となったNLP(神経言語プログラミング)をリチャード・バンドラーらと創始。その出発点となった『魔術の構造』、『ミルトン・エリクソンの催眠テクニック』を共同執筆する。80年代以降は、G・ベイトソンの理論を反映したニューコードNLPを新たに展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ディロージャ,ジュディス 70年代のNLPの草創期に学生としてその開発に参加、本書にも収められたエリクソンのモデリングにもとづく多くのモデルを考案した。80年代は、グリンダーらとニューコードNLPの開発に寄与。現在は、ロバート・ディルツらと「NLPユニバーシティ」(NLPU)主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) バンドラー,リチャード 1950年生まれ。アメリカ合衆国出身。カリフォルニア大学(UCSC)卒業。「ゲシュタルト療法」を学ぶ学生として1970年代にジョン・グリンダーと出会い、ともにNLPを創始。短期療法として始まったNLPをビジネスや自己啓発の分野へと拡張、応用的に展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅田 仁子 静岡県生まれ。お茶の水女子大学文教育学部文学科英文科卒。社団法人日本海運集会所勤務、BABEL UNIVERSITY講師を経て、英日、仏日の翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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