感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

大正大震災 忘却された断層

著者名 尾原宏之/著
出版者 白水社
出版年月 2012.5
請求記号 21069/00042/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235992336一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

21069
関東大震災(1923)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21069/00042/
書名 大正大震災 忘却された断層
著者名 尾原宏之/著
出版者 白水社
出版年月 2012.5
ページ数 255,2p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-08206-5
分類 21069
一般件名 関東大震災(1923)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜2
内容紹介 1923年9月1日に発生した関東大震災。なぜ、当時の日本人はこの大地震を「大正大震災」と呼んだのか? この問いかけから、もうひとつの明治・大正・昭和の歴史を紡ぎ出す。
タイトルコード 1001210011565

要旨 「大正」大震災と「関東」大震災の間。なぜ、当時の日本人はあの大地震を「大正大震災」と呼んだのか?この問いかけから紡ぎ出された、もうひとつの明治・大正・昭和の歴史。関東大震災を思想史的事件として再定義しようとする試み。
目次 序章 「大正」大震災と「関東」大震災の間
第1章 「天譴論」を巡って
第2章 漠然とした予感
第3章 叛乱する民兵―「自警団」異説
第4章 角帽兵士の蹉跌―「国民皆兵」と総力戦体制の間
第5章 大阪の輝き―帝都と「中立国」の構想
第6章 復興神話を超えて
終章 空虚な祭り
著者情報 尾原 宏之
 1973年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、日本放送協会(NHK)入局。番組制作局、福岡放送局でディレクターとして勤務。退職後、東京都立大学大学院社会科学研究科(日本政治思想史)、首都大学東京都市教養学部法学系助教を経て、現在、『週刊SPA!』等で取材、執筆活動を続ける。「明治前期の政治思想と「軍事」」で博士(政治学)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。