感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

わたしが子どもだったころ 2

著者名 NHK「わたしが子どもだったころ」制作グループ/編
出版者 ポプラ社
出版年月 2012.3
請求記号 281/00900/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236861407一般和書1階開架ティーンズ在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 281/00900/2
書名 わたしが子どもだったころ 2
著者名 NHK「わたしが子どもだったころ」制作グループ/編
出版者 ポプラ社
出版年月 2012.3
ページ数 212p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-591-12882-4
分類 28104
一般件名 伝記-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 第一線で活躍するプロたちは、どんな子ども時代を過ごしてきたのか? 2は、野口健、岩代太郎など、13人の原体験を紹介。NHKのテレビ番組、「わたしが子どもだったころ」のなかから精選して書籍化。
タイトルコード 1001110184442

要旨 「孤独」は、友だち。つらかったことや、苦手だったことが、夢の入り口になっている。十人十色の強烈な原体験。
目次 アルピニスト・野口健―両親の離婚。学校では落ちこぼれ。そのどん底で出合ったのが山でした。
作曲家・岩代太郎―厳しくも愛情あふれる“父上”の教えに導かれ、感動する心が芽生えた。
腹話術師・いっこく堂―ぼくの人生はドゥチュイムニー(独り言)から出発した。
元WBA世界ジュニアウェルター級王者・平仲信明―懸命に働くおとう、サトウキビ畑、たくさんの豚。あの日々が、ぼくをチャンピオンに育てた。
詩人・小説家・小池昌代―煮つめたような、濃いひとりぼっちが、わたしの子ども時代の核にある。
イラストレーターなど・みうらじゅん―人とちがうものが好きでも、気にすることはないんです。
エッセイスト・国際ラリースト・三好礼子―大自然のなかを山猿のように走りまわっていたわたし。いとおしくて抱きしめたい。
俳優・佐野史郎―医者の息子というプレッシャーが重苦しく、怪奇小説や漫画、絵やロックに救いを求めた。
宇宙飛行士・毛利衛―虫と女の子が苦手な甘えん坊だったわたし。母と見上げた星空へ、いつか行ってみたい。
デザイナー・プロデューサー・山本寛斎―つらく苦しかった少年時代。それでも、消しゴムで消したいとは思いません。
歌手・加藤登紀子―どこまでも続く線路をひたすら歩いた二歳の記憶。明日はわからないけれど、前へ進む。
アニメーション監督・富野由悠季―宇宙旅行に興味を持たなければ、『ガンダム』は作れなかった。
解剖学者・東京大学名誉教授・養老孟司―「さようなら」のひと言が言えなかった。あのときからいつしか寡黙な少年となった。


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。