感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

トールキンとC・S・ルイス友情物語 ファンタジー誕生の軌跡

著者名 コリン・ドゥーリエ/著 成瀬俊一/訳
出版者 柊風舎
出版年月 2011.12
請求記号 9302/00727/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235915626一般和書児童書研究 在庫 
2 熱田2231801628一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9302/00727/
書名 トールキンとC・S・ルイス友情物語 ファンタジー誕生の軌跡
著者名 コリン・ドゥーリエ/著   成瀬俊一/訳
出版者 柊風舎
出版年月 2011.12
ページ数 336,27p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-903530-56-7
原書名 Tolkien and C.S.Lewis
分類 930278
個人件名 Tolkien,John Ronald Reuel   Lewis,Clive Staples
書誌種別 一般和書
内容注記 J・R・R・トールキンとC・S・ルイスの略歴:p287〜298 文献:巻末p9〜14 C.S.ルイスとJ.R.R.トールキンの著書:巻末p15〜27
内容紹介 「指輪物語」のトールキンと、「ナルニア国物語」のC.S.ルイス。その強く分かちがたい絆とは? ふたりの交流を軸に、それぞれの誕生から死までを、膨大な資料を渉猟してたどる。
タイトルコード 1001110150137

要旨 『指輪物語』と『ナルニア国物語』の作者ふたりの、強く分かちがたい絆。トールキンとルイスの友情は、互いの人生と著作にどのような影響を与え合ったのか?ふたりの類似性と相違性は、互いをどう引き寄せたり反発させたりしたのか?交流を軸に、ふたりの誕生から死までを、既存の伝記や研究書をはじめ、彼ら自身と家族、友人たちの日記や書簡、エッセイ、インタビューなど膨大な資料を渉猟してたどった渾身作。
目次 人格の形成期―1892→1925年
二つの心と想像力の出会い―「トールキンと私は竜のことを話していた…」1926→1929年
物語の姿をまとった世界―「神話を創る」1929→1931年
一九三〇年代―想像力豊かな正統信仰の背景
インクリングズが始まる―友情は分かち合われたか?1933→1939年
二つの往きて還りし旅―『天路逆程』と『ホビットの冒険』1930→1937年
時間と空間と「新ホビットの冒険」―1936→1939年
第二次大戦とその後―チャールズ・ウィリアムズがオックスフォードにやって来る 1939→1949年
ある教授の衣装箪笥と魔法の指輪―1949→1954年
ケンブリッジに驚かされ、ジョイに落胆させられる―1954→1963年
影の国に別れを告げて―1963→1973年
友情という賜物―これに値する者がかつて存在し得ただろうか?
付録A:J・R・R・トールキンとC・S・ルイスの略歴
付録B:J・R・R・トールキンとC・S・ルイスの永続する人気
著者情報 ドゥーリエ,コリン
 英国ダービーシャー生まれ、レスター在住の編集者・評論家。哲学、キリスト教、ファンタジーに造詣が深く、J・R・R・トールキン、C・S・ルイス、J・K・ローリング、フランシス・シェーファー、聖書に関する論文、研究書、事典、伝記を数多く執筆・編集している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
成瀬 俊一
 青山学院大学大学院英米文学専攻博士後期課程満期退学。現在、青山学院女子短期大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。