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書誌情報サマリ

書名

福島第一原発事故・検証と提言 ヒューマン・エラーの視点から

著者名 村田厚生/著
出版者 新曜社
出版年月 2011.11
請求記号 5435/00177/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235932621一般和書1階開架 在庫 

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福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

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請求記号 5435/00177/
書名 福島第一原発事故・検証と提言 ヒューマン・エラーの視点から
著者名 村田厚生/著
出版者 新曜社
出版年月 2011.11
ページ数 130p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7885-1260-3
分類 5435
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p129〜130
内容紹介 限界のない原子力事故とどう向き合うべきか、安心社会構築のために何をなすべきか。ヒューマン・エラーの科学の視点から、福島原発事故とそれ以前の原発事故事例を検証する。
タイトルコード 1001110135733

要旨 福島第一原発事故は起こるべくして起こった。―限界のない原子力事故とどう向かい合うべきか、安心社会構築のために何をなすべきか、ヒューマン・エラーの科学の視点から福島原発事故・それ以前の原発事故事例を検証。
目次 第1章 福島第一原発事故―福島第一原発で何が起こったか
第2章 事故の特性―ヒューマン・エラーの科学が教えるもの(事故の背後要因
事故の予測不可能性 ほか)
第3章 これまでの原発事故・トラブルの事例(スリーマイル島原発事故(1979年3月)
チェルノブイリ原発事故(1986年4月) ほか)
第4章 福島第一原発事故の背後要因(福島第一原発事故の背後要因―機械の要因
福島第一原発事故の背後要因―マネジメントの要因)
第5章 福島第一原発事故からの教訓―限界のない原発事故とどう向き合うか(政府・自治体・政治のなすべきこと
事業者のなすべきこと ほか)
著者情報 村田 厚生
 広島県出身。1987年3月大阪府立大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士。産業医科大学助手、福岡工業大学助教授、広島市立大学教授を経て、2006年4月より岡山大学大学院自然科学研究科産業創成工学専攻教授。人間工学、生体情報処理の分野において、ヒューマン・エラー、安全人間工学、自動車人間工学、ユニバーサル・デザインなどの研究に従事。日本人間工学会理事、日本人間工学会中国・四国支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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