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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

自由報道協会が追った3.11

著者名 自由報道協会/編
出版者 扶桑社
出版年月 2011.10
請求記号 3693/00680/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4130430798一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/00680/
書名 自由報道協会が追った3.11
著者名 自由報道協会/編
出版者 扶桑社
出版年月 2011.10
ページ数 222p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-594-06495-2
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 東電会見の舞台裏から被災地の諸問題まで、上杉隆、岩上安身、津田大介、神保哲生、江川紹子ら「自由報道協会」会員たちがそれぞれの視点から3.11を追う。
タイトルコード 1001110103001

要旨 ジャーナリストらは東日本大震災をどう報じたか。
目次 3・11で見えた記者クラブの終焉と自由報道協会の使命(上杉隆)
Pictures of the Earthquake自由報道協会が見た3・11
第1章 震災&原発事故報道の最前線(ネット時代のジャーナリズムと自由報道協会の役割(神保哲生)
「情報の民主化」を目指して―“中継市民”に支えられた3・11報道(岩上安身) ほか)
第2章 ルポ12選・震災を追い続けた“多様な視点”(世界が注目した「石巻日日新聞」の奮闘―ローカリストたちが発行した壁新聞(渡部真)
被災者の命を最前線で救い続けた宮古と石巻の医療従事者たち(渋井哲也) ほか)
第3章 メディアの功罪とこれからの可能性(守りたい人を守るために漫才師としてできること(おしどりマコ)
報じられなかった放射能拡散―マスコミの機能不全を検証する(伊田浩之) ほか)


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