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書誌情報サマリ

書名

高松次郎言葉ともの 日本の現代美術1961-72

著者名 光田由里/著
出版者 水声社
出版年月 2011.10
請求記号 7021/00428/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235916947一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7021/00428/
書名 高松次郎言葉ともの 日本の現代美術1961-72
著者名 光田由里/著
出版者 水声社
出版年月 2011.10
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89176-856-0
一般注記 欧文タイトル:Words and Things:Jiro Takamatsu's issue:with Japanese art 1961-72
分類 70216
個人件名 高松次郎
書誌種別 一般和書
内容注記 高松次郎略年譜および展覧会歴:p267〜272 文献:p273
内容紹介 高松次郎のはじめの約10年間の仕事をたどりながら、彼の課題を読み解き、彼をめぐる美術の現場で批評的言説が果たした役割を検証。今はすでに断絶してしまった「現代美術」の本質を、高松次郎を通して考察する。
タイトルコード 1001110092142

要旨 後期資本主義が終わりにさしかかった現在、“かつては存在したが今はすでに断絶してしまった「現代美術」の本質を、高松次郎を通して”考察する。
目次 第1章 “点”と“紐”―「点と線」あるいは「針金と紐」
第2章 不在体、不在の部屋、不在性
第3章 “影”連作―ハプニングと絵画論
第4章 “影”における存在論と絵画論―穴と鏡のあいだに
第5章 “影”と言葉―「影論争」と呼ばれる批評群
第6章 絵画の外側―“影”から生まれるもの
第7章 原理と実在のあいだに―表象のパラドックス
第8章 “題名”という題名―美術作品への名づけ/ものと言葉の接面
第9章 言葉と言葉でないもの―“The Story”と反記述


内容細目表:

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