感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫

著者名 小松和彦/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2011.9
請求記号 387/00220/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210765319一般和書2階書庫 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 387/00220/
書名 いざなぎ流の研究 歴史のなかのいざなぎ流太夫
著者名 小松和彦/著
出版者 角川学芸出版
出版年月 2011.9
ページ数 702p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-04-653240-4
分類 387
一般件名 民間信仰
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p672〜683
内容紹介 日本を代表する民俗学者・小松和彦が、40年にわたる研究を集大成。謎に包まれた高知の民間信仰「いざなぎ流」の太夫、神話、秘儀の全貌を描き出す民俗誌。
タイトルコード 1001110092076

要旨 高知県旧物部村の峻険な地に暮らす村人たちが守り伝えてきた「いざなぎ流」。“現代の安倍晴明”と称される太夫の神秘的な祭儀、物語性に富む祭文、神霊を象った数百種もの御幣など、そのすべてに原始の信仰の姿を見いだすことができる。陰陽道や修験道、神道、仏教と混淆しつつ、独自の信仰を今に伝える「いざなぎ流」の、謎に満ちた歴史と文化に分け入り、日本人の精神の根源に迫る。
目次 序章 いざなぎ流とはなにか
第1部 槇山の社会と生活を素描する
第2部 槇山の歴史を探る
第3部 いざなぎ流太夫の先祖たち
第4部 平家落人伝説と太夫たちの祭祀活動
第5部 いざなぎ流太夫の近代
終章 いざなぎ流信仰の遡源と形成をめぐって
著者情報 小松 和彦
 1947年、東京都生まれ。国際日本文化研究センター教授。埼玉大学教養学部教養学科卒業、東京都立大学大学院社会科学研究科(社会人類学)博士課程修了。専攻は文化人類学・民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。