感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

加害者と被害者の“トラウマ” PTSD理論は正しいか

著者名 笠原敏雄/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2011.9
請求記号 4937/01992/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235900677一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

心的外傷後ストレス障害 トラウマ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/01992/
書名 加害者と被害者の“トラウマ” PTSD理論は正しいか
著者名 笠原敏雄/著
出版者 国書刊行会
出版年月 2011.9
ページ数 310p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-336-05421-0
分類 49374
一般件名 心的外傷後ストレス障害   トラウマ
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p289〜304
内容紹介 加害者の“トラウマ”とは何か? 政治色に彩られ、理論的にも破綻しているPTSD(外傷後ストレス障害)理論は何を避けようとしているのか? ストレス理論を基盤としたPTSD理論を、豊富な資料を用いて検証する。
タイトルコード 1001110077955

要旨 ストレス理論を基盤としているPTSD理論を徹底検証。政治色に彩られ、理論的にも破綻しているPTSD理論は、何を避けようとしているのか?豊富な資料と著者長年の臨床経験に裏打ちされたPTSD理論批判。
目次 PTSD理論の根本的問題点
PTSD理論の内部構造
PTSD理論の政治学
PTSD理論の心理学(心身の反応が起こる原因
加害行為と“PTSD”)
PTSD理論が忌避するもの
ストレスに対する対応―被爆者を中心として
著者情報 笠原 敏雄
 1947年生まれ。70年、早稲田大学第一文学部心理学科卒業。東京都八王子市の永野八王子病院、北海道小樽市の医療法人北仁会石橋病院心理科、東京都大田区の医療法人社団松井病院心理療法室に勤務の後、96年4月、東京都品川区に“心の研究室”開設、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。