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書誌情報サマリ

書名

ディスコミュニケーションの心理学 ズレを生きる私たち

著者名 山本登志哉/編 高木光太郎/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2011.3
請求記号 3614/01343/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235779873一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3614/01343/
書名 ディスコミュニケーションの心理学 ズレを生きる私たち
著者名 山本登志哉/編   高木光太郎/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2011.3
ページ数 279p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-011132-4
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 すべてのコミュニケーションは「ズレている」? コミュニケーションのズレが内包する硬直化と生成の入り混じった複雑なダイナミズムを、多様な具体的事例のなかで詳細に解明する。
タイトルコード 1001110000492

要旨 日中、日韓の文化のあいだで、学校、大学のなかで、あるいは法廷や介護の現場で、「ズレ」をこそ生きる私たちの心理学を試みる。
目次 ズレとしてのコミュニケーション
第1部 対立から共同性へ―生成の現場としてのディスコミュニケーション(ズレの展開としての文化間対話
異文化理解における対の構造のなかでの多声性―お小遣いインタビューでみられる揺れと安定を通して
ズレを通じてお互いを知りあう実践―学校臨床のディスコミュニケーション分析)
第2部 日常性の中のディスコミュニケーション(ケア場面における高齢者のコミュニケーションとマテリアル
未来という不在をめぐるディスコミュニケーション―大学生の揺れ続ける未来と共にある実践の在り方
回想とディスコミュニケーション)
第3部 ディスコミュニケーションを語り合う(見える文化と見えない文化―「規範化」から見た考察
座談会 ズレながら共にあること)
第4部 ディスコミュニケーションを語る視座―理論的検討(ディスコミュニケーション分析の意味―拡張された媒介構造(EMS)の視点から
ディスコミュニケーション事態の形式論―言語的相互作用の微視分析に向けて)


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