感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

医療の質国際指標 2  OECD医療の質指標プロジェクト報告書

著者名 OECD/編著 児玉知子/訳 岡本悦司/訳
出版者 明石書店
出版年月 2011.3
請求記号 498/00307/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235777141一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 498/00307/2
書名 医療の質国際指標 2  OECD医療の質指標プロジェクト報告書
著者名 OECD/編著   児玉知子/訳   岡本悦司/訳
出版者 明石書店
出版年月 2011.3
ページ数 128p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7503-3366-3
原書名 Improving value in health care measuring quality
分類 498
一般件名 医療
書誌種別 一般和書
内容紹介 医療の質に関する情報はなぜ必要なのか? 国際比較可能と認められた医療の質指標について紹介し、その活用法を解説する。OECD医療の質指標プロジェクトの活動成果をまとめたもの。
タイトルコード 1001010150364

要旨 本書は、国際比較可能と認められた医療の質指標として現在どういったものがあり、それらは認定制、診療ガイドライン、成果に応じた報酬支払(P4P)、医療安全対策そして各種報告制度にどう役立てることができるか、について貴重な知見を提供する。
目次 第1章 医療の質に関する情報がなぜ必要なのか?(医療連携の促進
疾病予防 ほか)
第2章 医療の質についてどれだけわかっているか?(OECD医療の質指標プロジェクトの背景と沿革
プライマリケア ほか)
第3章 情報化:医療の質測定に不可欠な全国的な情報基盤の構築(全国的な情報基盤の発達経過
国全体の医療の質指標を算出する代表的なデータ源 ほか)
第4章 医療の改善のために医療の質指標をどう活用すべきか?(資源確保
制度設計 ほか)
第5章 結論と提言(医療の質指標の測定法の改善と活用に関する提言
医療の質指標の適用に関する提言)
著者情報 児玉 知子
 1995年鹿児島大学医学部卒業。同大学院医学研究科2002年医学博士取得。2004年ロンドン熱帯医学・公衆衛生大学院公衆衛生学修士課程修了。2005年国立保健医療科学院政策科学部主任研究官、2006年同計画科学室長、2008年より人材育成部国際保健人材室長。専門は、疾病対策の国際比較、医療システムにおける質評価(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡本 悦司
 1957年大阪府生まれ。1983年近畿大学医学部卒業。1985年大阪大学法学部卒業。1985年UCLA公衆衛生学部修士課程修了。現在、国立保健医療科学院経営科学部経営管理室長。専門は、レセプト情報の医療の質向上、特定保健指導の経済評価、感染症サーベイランス、医薬品安全対策への活用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。