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書誌情報サマリ

書名

現代生物科学入門 3  構造機能生物学

著者名 浅島誠/編集 黒岩常祥/編集 小原雄治/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2011.1
請求記号 460/00275/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235798162一般和書2階開架自然・工学在庫 

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4608

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 460/00275/3
書名 現代生物科学入門 3  構造機能生物学
著者名 浅島誠/編集   黒岩常祥/編集   小原雄治/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2011.1
ページ数 262p
大きさ 22cm
巻書名 構造機能生物学
ISBN 978-4-00-006963-2
分類 4608
一般件名 生物学   細胞学   分子生物学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p245〜257
内容紹介 生物科学を理解するための基本知識を提供するシリーズ。3は、セントラルドグマから細胞骨格、細胞外マトリックス、膜タンパク質まで、生物の構造と機能を学ぶ上で必要な基礎事項、研究成果、課題を解説する。
タイトルコード 1001010133330

要旨 構造機能生物学は複雑なタンパク質や生体高分子複合体を解析し、生物学の基本原理の解明にも貢献が大きい。真核生物や原核生物の塩基配列の解読が進む現状をふまえ、セントラルドグマから細胞骨格、細胞外マトリックス、膜タンパク質まで、生物の構造と機能を学ぶ上で必要な基礎事項、最新の成果、課題を解説。発展が著しい生物時計研究についても詳述した。
目次 1 核の構造機能生物学(セントラルドグマ―遺伝情報からタンパク質へ
タンパク質の基本構造 ほか)
2 細胞運動のメカニズム(筋肉の収縮
筋収縮の調節 ほか)
3 細胞外マトリックスの構造生物学(細胞接着と組織形成を支える細胞外マトリックス
細胞外マトリックスを構成する分子の立体構造 ほか)
4 膜タンパク質構造機能生物学(膜研究の現状といろいろな研究課題
膜研究の現状と構造研究の具体例 ほか)
5 時計制御構造生物学(生物時計が刻む概日リズムとは何か
哺乳動物の生物時計 ほか)
著者情報 藤吉 好則
 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻教授。専門は、生物物理学、構造生理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 敦史
 大阪大学蛋白質研究所教授。専門は、蛋白質結晶学、構造生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 雄一郎
 名古屋大学大学院理学研究科附属構造生物学研究センター教授。専門は、構造生物学、筋収縮のカルシウム調節機構(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田 俊郎
 (独)理化学研究所放射光科学総合研究センターチームリーダー。専門は、生物物理学、繊維状蛋白質複合体の構造解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
嶋田 一夫
 東京大学大学院薬学系研究科生命物理化学教室教授。専門は、構造生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 紀貴
 東京大学大学院薬学系研究科生命物理化学教室助教。専門は、構造生物学、分子生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷 一寿
 京都大学大学院理学研究科生物科学専攻特定助教。専門は、構造生物学、膜タンパク質の立体構造機能解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 博章
 京都大学大学院薬学研究科教授、(独)理化学研究所放射線科学総合研究センター客員主管。専門は、構造生物学、酸素化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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