感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

蒋介石と日本 友と敵のはざまで  (東アジア叢書)

著者名 黄自進/著
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年月 2011.1
請求記号 2892/00262/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235740206一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

蔣介石 中国-対外関係-日本-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2892/00262/
書名 蒋介石と日本 友と敵のはざまで  (東アジア叢書)
著者名 黄自進/著
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年月 2011.1
ページ数 248p
大きさ 20cm
シリーズ名 東アジア叢書
ISBN 978-4-270-00628-3
分類 2892
一般件名 中国-対外関係-日本-歴史
個人件名 蔣介石
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p226〜232 蒋介石年表:p234〜241
内容紹介 もし蒋介石がいなかったら、日本は南北に分かれていたかもしれない…。日本を尊敬しながら敵にした蒋介石の生の声と戦中と戦後の「事実」を明らかにする。蒋介石の日記を読み通したこれまでにない日中台関係史。
タイトルコード 1001010126661

要旨 もし、蒋介石がいなかったら…日本は南北に分かれていたかもしれない。日本を尊敬しながら敵にした蒋介石の生の声と戦中と戦後の「事実」を明らかにする。蒋介石の日記を読み通したこれまでにない日中台関係史。
目次 第1章 日本との関わり(国民革命期)(振武学校時代
高田連隊の時期 ほか)
第2章 友から敵への転換(国民政府期)(日本への接近
反共政策への踏み込み ほか)
第3章 戦争への道(日中戦争期)(「不抵抗政策」の由来
各政治集団の反応 ほか)
第4章 日中関係の再構築(国共内戦期)(連携反共の思惑
国共対峙で勝負の分かれ目になった接収問題 ほか)
終章 蒋介石と台湾―結論に代えて
著者情報 黄 自進
 現職:中央研究院近代史研究所研究員。1956年、ビルマで生まれる。1989年、慶応義塾大学法学研究科博士課程修了。博士(法学)。中央研究院近代史研究所助研究員、副研究員、アメリカスタンフォード大学フーヴァー研究所客員研究員、東京外語大学客員助教授、慶応義塾大学特別研究教授、国際日本文化研究センター外国人研究員を経て、現職。専攻は、日本政治思想史、日中関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。