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書誌情報サマリ

書名

国際資金移動と東アジア新興国の経済構造変化 (研究双書)

著者名 国宗浩三/編
出版者 アジア経済研究所
出版年月 2010.12
請求記号 3322/00380/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235724705一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3322/00380/
書名 国際資金移動と東アジア新興国の経済構造変化 (研究双書)
著者名 国宗浩三/編
出版者 アジア経済研究所
出版年月 2010.12
ページ数 377p
大きさ 22cm
シリーズ名 研究双書
シリーズ巻次 591
ISBN 978-4-258-04591-4
分類 3322
一般件名 アジア(東部)-経済   国際資本移動
書誌種別 一般和書
内容紹介 増大する国際資金移動に対し、東アジア新興国はどのような政策対応を取ってきたのか。1990年代以降の東アジア新興諸国を取り巻く国際資金移動の推移と、これら諸国の経済政策運営や経済構造変化との関係を探る。
タイトルコード 1001010119184

目次 国際資金移動と東アジア新興国の経済構造変化
第1部 テーマ別分析(資本自由化のメリットと問題
金融グローバル化と外貨準備―パネルデータ分析
公的資本移動とアジア新興ドナー
東アジア新興国における労働者送金―論点整理とフィリピンの事例)
第2部 国別分析(韓国における資本移動と経済構造の変化―1997年通貨危機以降を中心に
タイ金融システムの変容―国際経済環境の変化、成長戦略との相互関係
マレーシアにおける経済構造の変化―金融部門改革との関係を中心に
アジア金融危機後のインドネシア経済の課題―国際資本移動と銀行部門
国際資本とフィリピン経済―再編なき金融改革と国内市場の構造
中国の対外資本取引開放の現状と課題)
著者情報 国宗 浩三
 アジア経済研究所開発研究センター国際経済研究グループ長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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