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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

為替レート制度選択の経済分析　東アジア持続的成長の条件

著者名 金京拓司／著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.9
請求記号 3389/00545/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235900685一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3389/00545/
書名 為替レート制度選択の経済分析　東アジア持続的成長の条件
著者名 金京拓司／著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2011.9
ページ数 214p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-44384-2
分類 338952
一般件名 外国為替 　 アジア(東部)-経済
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p191〜209
内容紹介 どのような為替レート制度が東アジア経済の持続的成長をもたらすのか。為替レート制度の選択が東アジア経済に及ぼす影響について分析し、域内政策協調の進め方、東アジア共同体構想の取り組み方などを提言する。
タイトルコード 1001110083604

要旨 為替レート制度の選択が東アジア経済に及ぼす影響について分析し、域内政策政調の進め方、東アジア共同体構想の取り組み方などについて提言する。
目次 第１章　為替レート評価と経済パフォーマンス
第２章　アジア通貨危機の教訓
第３章　ドル・ペッグ離脱の実態
第４章　コーポレート・カバナンス改革
第５章　チェンマイ・イニシアティブ
第６章　世界金融危機の影響
第７章　中国経済の直面する課題
終章　東アジア持続的成長の条件
著者情報 金京 拓司
　１９６３年東京生まれ。京都大学経済学部卒業。ロンドン大学経済学博士（Ｐｈ．Ｄ．）。財務省、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院客員研究員などを経て、神戸大学大学院経済学研究科教授。専門は、国際金融、アジア経済(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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