感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東アジア経済と労働移動

著者名 トラン・ヴァン・トウ/編著 松本邦愛/編著 ド・マン・ホーン/編著
出版者 文眞堂
出版年月 2015.6
請求記号 3662/01501/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236698544一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

労働移動 外国人労働者 アジア(東部)-経済

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3662/01501/
書名 東アジア経済と労働移動
著者名 トラン・ヴァン・トウ/編著   松本邦愛/編著   ド・マン・ホーン/編著
出版者 文眞堂
出版年月 2015.6
ページ数 13,265p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8309-4867-1
分類 36622
一般件名 労働移動   外国人労働者   アジア(東部)-経済
書誌種別 一般和書
内容紹介 東アジアで国際間労働移動が活発化している。日本、韓国、台湾から中国、タイ、マレーシア、インドネシア等の東アジア各国について、国内と国際間の労働移動、送出国と受入国の実態を分析し、持続的発展の為の政策提言を行う。
タイトルコード 1001510027901

要旨 東アジアで国際間労働移動が活発化している。しかし、その実態を把握した研究は少なく、ましてや国内の労働移動との関係を分析した研究はない。本書は日本、韓国、台湾から中国、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー等、国内と国際間の労働移動、送出国と受入国の実態を分析し、持続的発展の為の政策提言を行う。
目次 東アジア・ダイナミズムと労働移動
第1部 国内労働移動の問題(タイの二重経済構造と近隣諸国からの労働流入
ベトナム労働市場の現状と問題点
中国の労働移動と社会変動
広東省の人口動態と日本企業―労働者の質的変化と政策課題)
第2部 国際間労働移動における送り出し国の問題(民主化改革時代のインドネシアにおける送り出し政策の転換と課題―家事・介護労働者派遣からの脱却と高度人材の育成
海外フィリピン人労働者(Overseas Filipino Workers:OFWs)の流出パターン
ミャンマーにおける国際労働移動の実態と課題
ベトナムにおける労働力輸出―主な特徴とその経済的役割)
第3部 国際間労働移動における受け入れ国の問題(日本の労働移民政策の現状と課題
台湾における外国人労働者の受け入れについて―実態および政策
韓国の外国人労働市場の現状と課題)
補論 留学生移動の問題(東南アジアにおける留学生移動と高等教育政策)
著者情報 トウ,トラン・ヴァン
 1949年ベトナム・クァンナム省生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授、早稲田大学ベトナム総合研究所所長、日本国際フォーラム政策委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 邦愛
 1967年北海道二海郡八雲町生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。医学博士(東邦大学)。現在、東邦大学医学部社会医学講座医療政策・経営科学分野講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ホーン,ド・マン
 1965年ベトナム・ハノイ生まれ。桜美林大学国際学研究科博士課程修了(学術博士)。早稲田大学社会科学総合学術院(旧社会科学研究科)日本学術振興会特別研究員を経て、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。