感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本最後のスパイからの遺言 この国を守るために何が必要なのか

著者名 菅沼光弘/著 須田慎一郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2010.12
請求記号 304/01861/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430984148一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

菅沼光弘 須田慎一郎

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/01861/
書名 日本最後のスパイからの遺言 この国を守るために何が必要なのか
著者名 菅沼光弘/著   須田慎一郎/著
出版者 扶桑社
出版年月 2010.12
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-594-06330-6
分類 304
一般件名 情報機関   日本-対外関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 司令塔なき日本政治の実態や日本弱体化を着々と進めるアメリカの謀略、尖閣諸島問題など弱腰外交を見越した中国の内情などを、元公安調査庁幹部の菅沼光弘とジャーナリスト須田慎一郎が解き明かす。
タイトルコード 1001010113437

要旨 司令塔なき日本の政治の実態や日本弱体化を着々と進めるアメリカの謀略、尖閣諸等問題など日本の弱腰外交を見越した中国の内情などを、元公安調査庁幹部の菅沼光弘とジャーナリスト・須田慎一郎が解き明かす―。
目次 1章 情報機関とは何なのか
2章 日本の政治はどうなるのか
3章 解体された日本の官僚機構
4章 日米同盟の実態を暴く
5章 アメリカが仕掛ける経済戦争
6章 北朝鮮・拉致問題の真相
7章 中国・韓国・アジア諸国の動き
8章 日本の生きる道
終章 今後の展開を読む
著者情報 菅沼 光弘
 1959年、東京大学法学部卒業後、公安調査庁入庁。西ドイツの情報機関であるゲーレン機関に派遣される。対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間あたる。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官。現在は、アジア社会経済開発協力会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須田 慎一郎
 1961年生まれ。経済誌記者を経てジャーナリストに。政治家、官僚、東京地裁などに豊富な人脈を持ち、数々のスクープをものにする。『ワイドスクランブル』(テレビ朝日)にレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。