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書誌情報サマリ

書名

知覚のなかの行為 (現代哲学への招待)

著者名 アルヴァ・ノエ/著 門脇俊介/監訳 石原孝二/監訳
出版者 春秋社
出版年月 2010.12
請求記号 141/01031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235721677一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 141/01031/
書名 知覚のなかの行為 (現代哲学への招待)
著者名 アルヴァ・ノエ/著   門脇俊介/監訳   石原孝二/監訳
出版者 春秋社
出版年月 2010.12
ページ数 389,38p
大きさ 20cm
シリーズ名 現代哲学への招待
シリーズ名 Great Works
ISBN 978-4-393-32314-4
一般注記 標題紙・背・表紙の責任表示(誤植):飯島裕治
原書名 Action in perception
分類 14127
一般件名 知覚
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p17〜38
内容紹介 知覚は受け身の何かではない。意識は頭のなかにあるのではない。さまざまな例を示しつつ、脳と身体と環境の相互作用のなかで、知識と思考を活用しながら能動的につくりあげていくものとしての知覚を、全面的に主張する。
タイトルコード 1001010100856

要旨 知覚は受け身の何かではない。意識は頭のなかにあるのではない。さまざまな興味深い現象や実験結果を例にとりつつ、脳と身体と環境の相互作用のなかで、知識と思考を活用しながら私たちが能動的につくりあげていくものとしての知覚を全面的に主張する。
目次 第1章 知覚に対するエナクティヴ・アプローチ 序論
第2章 心のなかの画像
第3章 内容をエナクトする
第4章 エナクトされる色
第5章 内容におけるパースペクティヴ
第6章 経験における思考
第7章 心のなかの脳 結論
著者情報 ノエ,アルヴァ
 1964年生まれ。1986年、コロンビア大学卒業。1988年、オックスフォード大学でB.Phil.を取得。1995年、ハーバード大学でPh.D.を取得。カリフォルニア大学サンタクルーズ校助教授を経て、現在、カリフォルニア大学バークレー校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
門脇 俊介
 1954年生まれ。2001年より東京大学大学院総合文化研究科教授。2010年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 孝二
 1967年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯嶋 裕治
 1975年生まれ。現在、東京大学大学院総合文化研究科助教。専攻は哲学・倫理学、近代日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 喬
 1977年生まれ。現在、東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター(UTCP)」特任研究員。専攻は現象学・行為論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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