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書誌情報サマリ

書名

移動祝祭日 『凶区』へ、そして『凶区』から

著者名 渡辺武信/著
出版者 思潮社
出版年月 2010.11
請求記号 91152/00215/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235815636一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91152/00215/
書名 移動祝祭日 『凶区』へ、そして『凶区』から
著者名 渡辺武信/著
出版者 思潮社
出版年月 2010.11
ページ数 371,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7837-1658-7
分類 91152
一般件名 詩(日本)-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p302〜310 『凶区』関連年表:p333〜371
内容紹介 反安保闘争から大学闘争へと続く時代、文化の尖端を担ったのは詩誌『凶区』だった。前史の『暴走』『×』をふくめ、当事者である著者が、逸楽と苦痛の季節を生きる若い詩人たちを描く。
タイトルコード 1001010092164

要旨 一九六〇年から六八年へ、反安保闘争から大学闘争へと続く時代、文化の尖端を担ったのは詩誌『凶区』だった。天沢退二郎、菅谷規矩雄、鈴木志郎康らが切り拓く六〇年代詩というラディカル。当事者である著者が、前史の『暴走』『×』をふくめ、逸楽と苦痛の季節を生きる若い詩人たちを描く。豊富な資料と共に可能性を問い直す画期的労作。
目次 “六〇年代詩”のボディを求めて
戦後詩との遭遇―“六〇年代”から見た五〇年代詩人
『暴走』創刊と『舟唄』との交流
『×』と『暴走』の併走期
『凶区』創刊
『凶区』における濃密な交遊と緊張の併存
遊芸化の季節
『暴走』『×』『凶区』のたまり場
逸楽から苦痛と拡散へ
六〇年六月とは何であったか〔ほか〕
著者情報 渡辺 武信
 1938年横浜生まれ。60年『暴走』、61年『×(バッテン)』創刊。両誌が合流し、64年『凶区』創刊。69年、東京大学建築学科博士課程単位取得満期退学。大学院在籍中よりアトリエ事務所、渡辺武信設計室を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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