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書誌情報サマリ

書名

福井藩 北陸安定の要・親藩福井藩。春岳の開国尊皇・敬幕の見識は連綿と生きる。  (シリーズ藩物語)

著者名 舟沢茂樹/著
出版者 現代書館
出版年月 2010.11
請求記号 214/00059/


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1 鶴舞0235703618一般和書1階開架 在庫 
2 4331028482一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 214/00059/
書名 福井藩 北陸安定の要・親藩福井藩。春岳の開国尊皇・敬幕の見識は連綿と生きる。  (シリーズ藩物語)
著者名 舟沢茂樹/著
出版者 現代書館
出版年月 2010.11
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7123-4
分類 2144
一般件名 福井藩
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p206
内容紹介 藩祖は家康の二男、結城秀康。幕末の名君春岳は、名門ゆえの苦悩を内包しつつ、動乱時には良く国政を支えた。敬幕の見識が連綿と生きる福井藩の歴史を紹介する。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
タイトルコード 1001010071839

要旨 藩祖は家康の二男、結城秀康。幕末の名君春嶽は、名門ゆえの苦悩を内包しつつ、動乱時には良く国政を支えた。藩校・明道館では俊才が輩出、いま、多くの災害を切り抜けた福井人は、未来に飛翔する。
目次 プロローグ 城下町北庄の誕生
第1章 始まりは藩祖結城秀康―父徳川家康の天下取りに大きく貢献し、“制外の家”として越前を経営。
第2章 福井藩再興への苦難―福居と名づけた忠昌と二支藩の誕生と光通の文治政策。
第3章 貞享の半知と藩の再生―半減された領国内に漂う不穏な空気に対処し、遂に家格を回復。
第4章 転換期の福井藩―財政悪化は進むばかりで、頼ったところは将軍家との深い血縁関係。
第5章 松平春嶽の政治改革―人材を巧みに用いて幕末・維新期に活躍した出色の福井藩主の動向。
エピローグ 現代に生きる福井藩
著者情報 舟澤 茂樹
 昭和6年(1931)東京都台東区生まれ。福井県立図書館司書、仁愛女子短期大学非常勤講師、福井県文化財保護審議会委員などを経て、福井市教育委員会委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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