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書誌情報サマリ

書名

近世日本の支配構造と藩地域

著者名 野尻泰弘/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.7
請求記号 214/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210820486一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 214/00068/
書名 近世日本の支配構造と藩地域
著者名 野尻泰弘/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2014.7
ページ数 7,283,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03464-7
分類 2144
一般件名 鯖江藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 越前国鯖江藩領に焦点を絞り、地域社会の中間支配層である大庄屋制の成立から終焉までの変遷と特質を検討。大庄屋の階層化と職務意識、人々の評価、隣藩との関係を分析し、享保期に創出された鯖江藩の統治の特性を究明する。
タイトルコード 1001410028031

要旨 大庄屋は地域社会の中間支配層であり、大きな政治的・経済的影響力をもっていた。越前国鯖江藩領に焦点を絞り、大庄屋制の成立から終焉までの変遷を追い、その特質を検討。大庄屋の階層化と職務意識、人々の評価、隣藩福井藩との関係を分析し、享保期に創出された鯖江藩の統治の特性を究明。新たな地域史研究の視座である藩地域論を構想する。
目次 序章 藩地域論の構想
第1章 鯖江藩大庄屋制の成立過程
第2章 鯖江藩大庄屋の職掌
第3章 鯖江藩政と大庄屋の職務意識
第4章 鯖江藩大庄屋の行動と階層化
第5章 鯖江藩における産物問屋・会所の展開
第6章 鯖江藩大庄屋の動向と藩財政
補論 鯖江藩政の動向
終章 藩地域論の深化を目指して
著者情報 野尻 泰弘
 1974年福井県福井市生まれ。学習院大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(史学)。現在、明治大学文学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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