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書誌情報サマリ

書名

敦賀藩 小浜藩分知で鞠山藩立藩。版籍奉還時「敦賀藩」に。廃藩置県前に宗藩の小浜藩に合藩した藩の物語。  (シリーズ藩物語)

著者名 多仁照廣/著
出版者 現代書館
出版年月 2022.10
請求記号 214/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238143648一般和書1階開架 在庫 

書誌詳細

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請求記号 214/00107/
書名 敦賀藩 小浜藩分知で鞠山藩立藩。版籍奉還時「敦賀藩」に。廃藩置県前に宗藩の小浜藩に合藩した藩の物語。  (シリーズ藩物語)
著者名 多仁照廣/著
出版者 現代書館
出版年月 2022.10
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7161-6
分類 2144
一般件名 敦賀藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 血脈で宗藩小浜藩を支え、若年寄を3度努め、幕末の多難な外交を補佐した敦賀(鞠山)藩。造船所などに近代産業の基礎をつくり、海外の窓口になった敦賀人と敦賀藩の歴史と文化、藩風を丁寧に紐解く。
書誌・年譜・年表 文献:p206
タイトルコード 1002210055181

要旨 小浜藩分知で鞠山藩立藩。版籍奉還時「敦賀藩」に。廃藩置県前に宗藩の小浜藩に合藩した藩の物語。
目次 プロローグ 敦賀藩?鞠山藩?
第1章 鞠山藩の成立と事績―二代小浜藩主酒井忠直の次男忠稠が父の遺領を分知、立藩。
第2章 幕末外交を支えた酒井忠毗―幕末の大変な時代を幕閣として幕府を支えた。
第3章 最後の藩主、酒井忠経―鞠山藩の明治維新―七代薄主忠毗の子・忠経が八代藩主に就任する。
第4章 明治維新と敦賀(鞠山)―明治に入ってから宗藩小浜藩に合藩するまでを紹介する。
第5章 領地の村々―領地は越前だけでなく近江国高島などにもあった。
エピローグ 近現代統治システムの限界と「藩」
著者情報 多仁 照廣
 1948年、東京深川生まれ。元、敦賀(女子)短期大学日本史学科教授。国税庁税務大学校市税資料室研究調査員・慶應義塾大学文学部非常勤講師・中京大学法学部非常勤講師など。現在、若狭路文化研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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