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書誌情報サマリ

書名

刑事立法と刑事法学

著者名 亀井源太郎/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.11
請求記号 326/00051/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235690518一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 326/00051/
書名 刑事立法と刑事法学
著者名 亀井源太郎/著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.11
ページ数 184p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-35482-3
分類 32601
一般件名 刑事法
書誌種別 一般和書
内容紹介 刑事立法の活性化は、刑事法学に何をもたらすか。刑事立法の時代を精密司法から核心司法への移行といった視点で俯瞰し、交通犯罪、共謀罪、公訴時効制度をめぐる個別立法の動きを跡づける。
タイトルコード 1001010064897

要旨 刑事立法の時代を、精密司法から核心司法への移行といった視点で俯瞰し、交通犯罪、共謀罪、公訴時効制度をめぐる個別立法の動きを跡づけた注目の1冊。
目次 第1部 刑事立法の時代(刑法学と刑事訴訟法学の交錯、あるいは、刑法学及び刑事訴訟法学を取り巻くもの
裁判員制度と共犯事件
予断排除原則の行方)
第2部 各論(交通犯罪
共謀罪
アメリカ合衆国における公訴時効制度)
著者情報 亀井 源太郎
 慶應義塾大学法学部准教授。1993年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1996年東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻修士課程修了。1998年東京都立大学大学院社会科学研究科基礎法学専攻博士課程中退。2007年博士(法学)(東京都立大学)。東京都立大学法学部助手、同助教授、首都大学東京大学院社会科学研究科法曹養成専攻教授、等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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